投稿一覧破滅派 4,257件

投稿を新着順に表示しています。

  1. 絶滅者 6 / 小説

    • hongoumasato
    • 6年前
    • 2,986文字

    断ち切られた金策。 そして「わたし」は覚醒にまた近づいていく。 異常な少女達の異常な情報交換、そして遂に「わたし」の力が垣間見える。

  2. 絶滅者 5 / 小説

    • hongoumasato
    • 6年前
    • 3,934文字

    人間は生きるに値するか? 少女の復讐、始まる。

  3. 絶滅者 4 / 小説

    • hongoumasato
    • 6年前
    • 1,562文字

    人間は生きるに値するか? 少女の復讐、始まる。

  4. 絶滅者 3 / 小説

    • hongoumasato
    • 6年前
    • 3,896文字

    父の身に何が起きたのか? なぜかそれを「わたし」に知らせようと、異形のモノが再び悪夢に現れる。 異形のモノが「わたし」に流す、父の身に起きた真相。 それは醜悪な社会の縮図だった。

  5. 父の日のプレゼント ショートショート・ストーリーズ / 小説

    • 諏訪靖彦
    • 6年前
    • 1,229文字

    千字程のショートショートです。

  6. 絶滅者 2 / 小説

    • hongoumasato
    • 6年前
    • 6,004文字

    人間は生きるに値するか? 少女の復讐、始まる。

  7. 雨中梨花 三つの琵琶の物語 / 小説

    • 大猫
    • 6年前
    • 7,581文字

    中国の琵琶にまつわる物語です。日本の楽琵琶とはかなり違って演奏の主役を務める楽器です。その昔、ペルシャあたりから伝わって中国経由で日本に至ったようです。ウード、リュート、ギターにも連なるこの華や…

  8. 上野の森の顔真卿 エセー

    • 春風亭どれみ
    • 6年前
    • 2,727文字

    その激烈なる行書。煙花二月に時を越え、下谷に流るる。 それと、「平成おじさん」が亡くなった時の五人の会議、日本政治史のターニングポイントだったにもかかわらず、あまりにも当事者も、研究もおろ…

  9. 破滅派十四号書評2 波野發作「GENGOU ──平成なき時代のモノグラフ──」 評論

    • 諏訪靖彦
    • 6年前
    • 1,169文字

    怒られないように直しつつ少しずつアップしていきます。

  10. 絶滅者 / 小説

    • hongoumasato
    • 6年前
    • 6,362文字

    人間は生きるに値するか? 少女の復讐、始まる。 一人一人に問題はあれど、そんなことは気にせずに幸せな家族達との平穏な時間を楽しみ、大切にしていた「わたし」。 しかし、ある時から夢に異…

  11. 結集の編集の残骸の果て

    • 水羽見
    • 6年前
    • 947文字

    2017年の12月24日に書いた詩です。 その前日に書いた記事はhttps://blog.goo.ne.jp/amanenonikki/e/6cef120066456f2def742a32…

  12. カメレオンを中国語でなんて書くか知ってる? ルポ

    • 波野發作
    • 6年前
    • 5,309文字

    藤城孝輔『川の先へ雲は流れ』NovelJam藤井太洋賞獲得レポート。

  13. ラシュモア・ウーマン / 小説

    • 島田梟
    • 6年前
    • 11,431文字

    アメリカ歴代大統領全員の顔のタトゥーを胸に入れたフロリダ女性ミランダの、栄光と転落の物語です。

  14. 駅舎にて ショートショート・ストーリーズ / 小説

    • 諏訪靖彦
    • 6年前
    • 1,173文字

    千字程度のショートショートです。

  15. 医者と妖怪。 小説

    • 松野焔楽
    • 6年前
    • 6,342文字

    主人公の白金勇希は精神科と外科を掛け持ちしている23歳の医師。自分の患者であり、親友の2人を殺人鬼に殺され、今日は2人が死んで3年後の命日。墓参りを終えた帰り、神社の境内で勇希は三尾の狐ルタとカ…

  16. 膜が破れる① 小説

    • 佐川恭一
    • 6年前
    • 2,143文字

    町屋良平先生の芥川賞受賞記念作品(第一章)です。ほんとうにおめでとうございます! なお、どこかの方面からガチの怒られが発生した場合、この文字列は消去されます。

  17. 廃兵 小説

    • Juan.B
    • 6年前
    • 4,550文字

    ※2019年1月合評会作品。 ※作品とは関係ないが、動物はまあまあ好きである。 ※1月27日大体午後5時20分に、作品末尾に、作中の本棚の一部を再現(適当)した画像を乗せた。

  18. サイドB 小説

    • 高橋文樹
    • 6年前
    • 3,081文字

    ノベルジャムのインタビュー企画の裏側を本がいっぱいある犬小屋を書斎にする人間として私小説風に綴りました。