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作品一覧

全4,103作(151/228ページ)

投稿を新着順に表示しています。

  1. 花/自分で

    『多宇加世詩集』収録(連載中) #自由詩
    • 多宇加世
    • 6年前 新着
    • 235文字
    • 読了0分

    闘いませんから 病気になりませんから 自分で自分を 盗りませんから

  2. 幽かな灯り 小説

    #純文学
    • ハギワラシンジ
    • 6年前 新着
    • 1,379文字
    • 読了3分

    待っている。

  3. フォガティ・イン・ザ・レイン 小説

    #純文学
    • ハギワラシンジ
    • 6年前
    • 21,288文字
    • 読了43分

    「私は理由なんてただの自己弁護だと思うんだ」と彼女は言った。 「モノに理由がある時、それはそれが存在するための自己弁護としか思えないんだ」

  4. GO TO HELL.TAKE ME HEAVEN. エセー

    #SF
    • GLASS
    • 6年前 新着
    • 243文字
    • 読了0分

    go to hell for heaven's sake

  5. ソーシャルディスタンス人間 小説

    #純文学#破滅派第16号原稿募集「失われたアレを求めて」
    • 曾根崎十三
    • 5年前
    • 10,030文字
    • 読了20分
    • 1件の評価

    全部新型コロナウィルスが悪いのだ。 いや、そうでもないかもしれない。いや、そうでもあるかもしれない。 狭い世界の世界の全て。 さみしい人のさみしい話。

  6. 熱帯雨林の記憶 エセー

    #ファンタジー#官能#実験的#散文詩
    • 猫が眠る
    • 5年前
    • 2,153文字
    • 読了4分
    • 1件
    • 1件の評価

    彼女のはだは青白く、ほねが透けてみえるようだった。わたしはよくいたわってあげた。からだは病弱でよく風邪をひいては熱を出し、その都度わたしは看病したものだった。 いまわたしと彼女はそらを飛んでいる…

  7. ほたはかで泣かない奴なんて別に死んでもいい 小説

    #純文学
    • 小林TKG
    • 5年前 新着
    • 2,965文字
    • 読了6分

    前回の合評会のテーマがモータースポーツの時に考えてました。でも、なんか別にモータースポーツでもないしなって思って。まあ、あげた方もモータースポーツじゃなかったんですけども。

  8. ふわりと浮かんでどかんと入ってくる 小説

    #ホラー#90年代オカルトブームよ再び!
    • 伊和七種
    • 5年前 新着
    • 18,824文字
    • 読了38分

    「ふわりと浮かんでどかんと入ってきたのは俺だった。俺の中に俺がいる。これは至極自然なことなのだが、目下の俺は大きな違和感を覚えた」  初めて投稿します。昨年コロナ禍の身動きできない中、一あたり…

  9. 覚悟 小説

    #リアリズム文学
    • 吉田柚葉
    • 5年前 新着
    • 2,116文字
    • 読了4分

    四年ほど前に書いたものです。なんとなく発表する場がなくUSBメモリの中にうもれていました。

  10. 不眠症

    • 吉田佳昭
    • 4年前
    • 102文字
    • 読了0分

    眠いのに眠れないときってストレスが溜まってるときらしいですね。

  11. そのうち 眼裏に 花香る。

    #純文学#自由詩
    • arai
    • 2年前 新着
    • 702文字
    • 読了1分

    傷だらけの溝に埋まる、正体を、君と名付けて見ようとした。

  12. プランAI・フロム・インナートリップ 小説

    #SF#破滅派19号「サミット」
    • Juan.B
    • 3年前
    • 14,534文字
    • 読了29分

    1 待合室のテレビの中では、白人の群れの中心で一人、アメリカ合衆国の国旗に囲まれた演壇に立つスーツ姿の男の姿が映っている。言葉は逐一訳され、AIの発声による抑揚のない日本語となって聞こえてくる。…

  13. グレイト・ディテクティブ! エセー

    #名探偵破滅派『その謎を解いてはいけない』
    • 我那覇キヨ
    • 2年前 新着
    • 708文字
    • 読了1分

    大変面白い作品で時間を忘れて読んでしまった。ふざけたギャグのキレも素晴らしく、本稿のタイトルにした白日院のセリフは声を出して笑ってしまった。 天野川くんの登場シーンも声出して笑ってしまい、小説で…

  14. 航時機から雑音がする

    #散文詩#自由詩
    • arai
    • 2年前
    • 691文字
    • 読了1分
    • 1件の評価

    千里眼でも手品でもないから、ただそれじゃ、かげもかたちも

  15. 美食家たちの夕べ 小説

    『素描、あるいはエスキース』収録(連載中) #ライトノベル#純文学
    • 菊宮まひろ
    • 2年前
    • 2,613文字
    • 読了5分
    • 1件の評価

    使用した単語:ごちそうさま、着る 、あなた

  16. G棟 四、絵を描く女 小説

    • 佐野夜子
    • 2年前 新着
    • 2,860文字
    • 読了6分

    わたしはいつの頃からか、将来は漫画家になるのだと、ぼんやりとした夢を持っていた。絵を描くことが好きだった。

  17. 和解 小説

    『巫女、帰郷ス。』収録(完結済み) #リアリズム文学
    • 吉田柚葉
    • 2年前
    • 2,249文字
    • 読了4分

    和解しない話です。和解しない方が良いときもあります。

  18. パリピじゃないから飲みに行く エセー

    • 曾根崎十三
    • 2年前 新着
    • 2,598文字
    • 読了5分
    • 1件の評価

    あんま推敲してない書きなぐりエッセイです。思いついたので。

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