投稿一覧破滅派 4,297件

投稿を新着順に表示しています。

  1. イのり

    • 宮間しずく
    • 5年前
    • 1,293文字

    祈り

  2. ドラえもん第0話  エセー

    • GLASS
    • 5年前
    • 540文字

    ドラえもんの第一話以前に存在すべきストーリーの「第0話」。ドラえもんがなりたかったのはスネ夫だった。 

  3. 贅肉の繭にくるまれて 小説

    • 夕凪もぐら
    • 5年前
    • 10,759文字

     あなたにもできるダイエットストーリー。  太っていることは罪であろうか、それとも罰であろうか。

  4. 神より選ばれし者たち

    • 夕凪もぐら
    • 5年前
    • 273文字

    全ての小説書きのために書いたメンヘラポエム。

  5. Adan #43 Adan / 小説

    • eyck
    • 5年前
    • 2,354文字

    チェリーボーイハンターの摩子〈2〉

  6. 地面とドアの隙間の話 小説

    • Juan.B
    • 5年前
    • 4,316文字

    ※合評会2020年5月 ※内容、写真に様々な「御協力」を頂いた。 ※再構成、一部フィクションを含む。 (UberEats:日本においては、本業のタクシーもどきよりこちらが有名なので序盤以降…

  7. 心はついふらりと 小説

    • 春風亭どれみ
    • 5年前
    • 4,993文字

    自粛中、セーラームーンの動画ばかり見続けてあやうく〆切に間に合わなくなりそうでした。御年30歳。

  8. 牛頭 小説

    • 斧田小夜
    • 5年前
    • 2,114文字

    牛頭ちゃん、きっとストレスで嫌になっちゃったんだろうな。

  9. 海辺の蝶 月に鳴く / 小説

    • 松尾模糊
    • 5年前
    • 1,146文字

    日本で唯一の渡り蝶「アサギマダラ」の羽は青と黒の斑紋を持ち、その全長は一〇センチにも及ぶ。彼らは最長で約二〇〇〇キロという長旅を日本列島を股にかけて行うという。

  10. 仮名 小説

    • 一希 零
    • 5年前
    • 5,026文字

    合評会2020年5月「不要不急」参加作。知らないカードを拾った場合、届け出ましょう。

  11. のび太・ドラえもん・野比が誕生した夜 エセー

    • GLASS
    • 5年前
    • 298文字

    ツイッターの固定ツイートを見てください。のび太・ドラえもん・野比の唯一のひみつ道具がある。

  12. 金色の魚 小説

    • 大猫
    • 5年前
    • 3,532文字

    2020年5月合評会参加作品。お題は「不要不急」。 鮮やかな悪夢みたいな物語を書きたいと思いました。何かが心に残ればいいなと願います。

  13. モカブラウン 鎖骨のレイピア / 小説

    • 小雪
    • 5年前
    • 3,534文字

    学校をサボって、喫茶店を見つけた小諸桃子だったが――彼女はやはり、喫茶店に置いても生きづらかった。言葉にがんじがらめになる日々に、さよならを告げる日はいつ来るのか――読者の私は、もやもやするばか…

  14. 刻下 小説

    • 古戯都十全
    • 5年前
    • 4,252文字

    合評会2020年5月応募作。テーマ「不要不急」 通信、流通等社会的機能が麻痺し、既存の多くの国家がすでに潰えた世界における、とあるコミューン。 彼から新たな国家の建設に協力するよう迫られた私…

  15. アイアムアヒーロー 踊ってばかりの国 / 小説

    • 諏訪靖彦
    • 5年前
    • 4,561文字

    2020年5月合評会参加作品。お題は「不要不急」

  16. キリストの敗北から2000年。思いは届いた。初めまして。グラスと言います。 エセー

    • GLASS
    • 5年前
    • 216文字

    DO YOU REMEMBER ME?I THINK TO ALL PEOPLE.TODAY IS THE DAY.HELLO.

  17. Adan #42 Adan / 小説

    • eyck
    • 5年前
    • 3,303文字

    チェリーボーイハンターの摩子〈1〉 沖縄に恩はない。俺が沖縄からもらったのは屈辱と紫外線だけだ。

  18. 喫茶店 鎖骨のレイピア / 小説

    • 小雪
    • 5年前
    • 3,145文字

    ゆでたまごを三つ堪能した後、学校をサボる小諸桃子だったが、彼女は、横浜駅で、喫茶店を探すのに苦労していた。休憩する場所ひとつ探すのにも、疲れてしまうこの社会で、彼女がようやくたどり着いた場所とは…