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作品一覧

全4,626作(125/257ページ)

投稿を新着順に表示しています。

  1. 半ばを過ぎて

    • 佐藤宏
    • 5年前 新着
    • 59文字
    • 読了0分

    人生の短詩です。

  2. とぐろ

    • 佐藤宏
    • 5年前
    • 56文字
    • 読了0分

    詩です。

  3. 五月(バースデイ)

    『モンタージュ』収録(完結済み) #散文詩
    • 多宇加世
    • 5年前
    • 790文字
    • 読了2分
    • 3件

    T

    • 佐藤宏
    • 5年前
    • 72文字
    • 読了0分

    詩です。

  4. 寝取られ男の世界線 エセー

    #名探偵破滅派「元彼の遺言状」
    • 藤城孝輔
    • 5年前 新着
    • 2,000文字
    • 読了4分
    • 1件の評価

    名探偵破滅派2021年4月(テーマ『元彼の遺言状』)応募作。

  5. 日本的美意識覚書1-5 エセー

    #哲学#文芸評論
    • 佐藤宏
    • 5年前 新着
    • 2,877文字
    • 読了6分

    吾輩、素人詩人哲学者也。独断ト偏見ニヨリ物申ス也。以下ハ所謂日本的美意識ニ就テノ筆ノ遊ビ、思ヒ付キノ書キ損ジ也。賢明ナル読者諸氏ヨ、御笑覧アレカシ。

  6. らるら 小説

    『かきすて』収録(完結済み)
    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 3,447文字
    • 読了7分

    久しぶりに書きました。別に書かなくても良かったかなと思いました。

  7. ハンナは空の目の下 (十二) 小説

    『ハンナは空の目の下』収録(連載中)
    • 尾見怜
    • 5年前 新着
    • 4,780文字
    • 読了10分

    とにかく調子悪い時期が終わりつつあるかもしれん

  8. Adan #69 小説

    『Adan』収録(連載中)
    • eyck
    • 5年前 新着
    • 1,596文字
    • 読了3分

    ワタキミ的アイスバーグ作戦〈17〉

  9. 終 薄暮教室 小説

    『薄暮教室』収録(完結済み)
    • 篠乃崎碧海
    • 5年前
    • 3,836文字
    • 読了8分

    春は何度でも巡り来る。それが救いになるのだと、教えてくれたのは先生だった。

  10. 十三 ひとひら 小説

    『薄暮教室』収録(完結済み)
    • 篠乃崎碧海
    • 5年前
    • 8,823文字
    • 読了18分

    いつの日か、君のいるところに手を伸ばす日がきたら――そのときにはまた、いつかの話の続きをしよう。

  11. 十二 薄暮の部屋 小説

    『薄暮教室』収録(完結済み)
    • 篠乃崎碧海
    • 5年前 新着
    • 8,281文字
    • 読了17分

    拐ってやりたい。その運命からも、枷のついた身体からも。 望まないと知っていた。拐うかわりに、手のひらを重ねた。

  12. 十一 追憶の桑楡 小説

    『薄暮教室』収録(完結済み)
    • 篠乃崎碧海
    • 5年前
    • 7,650文字
    • 読了15分

    どこにも行かないでくれと乞い願う。どうかずっとこのままでと望む。残された時間は恐らく僅かなのだろう。

  13. 探偵は遅れてやって来る エセー

    #名探偵破滅派「元彼の遺言状」
    • 乙野二郎
    • 5年前
    • 2,538文字
    • 読了5分

    第2回名探偵破滅派『元彼の遺言状』の推理です。

  14. 十 霜花の終わりに 小説

    『薄暮教室』収録(完結済み)
    • 篠乃崎碧海
    • 5年前 新着
    • 9,902文字
    • 読了20分

    ここまで来られただけで、きっともう充分すぎるほどに幸せだったのだろう。そう信じることにして、私は大切な世界に別れを告げた。 全てを失っても、貴方は隣に居てくれた。

  15. 九 風花の思い 小説

    『薄暮教室』収録(完結済み)
    • 篠乃崎碧海
    • 5年前 新着
    • 6,537文字
    • 読了13分

    失いたくない、そんな思いが日増しに募っていく。終わる予感を見なければ、こんな思いには駆られまい。

  16. 八 緋寒桜 小説

    『薄暮教室』収録(完結済み)
    • 篠乃崎碧海
    • 5年前 新着
    • 9,084文字
    • 読了18分

    眩いものすべてから身を遠ざけた。誰もいなくなった暗がりを愛そうとして、結局できなかった。

  17. 七 冬蝶の夢 小説

    『薄暮教室』収録(完結済み)
    • 篠乃崎碧海
    • 5年前 新着
    • 7,444文字
    • 読了15分

    手の届かないものを数えて暮らすことに慣れてしまった。慣れたと、思い込みたかった。

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