投稿一覧破滅派 4,257件

投稿を新着順に表示しています。

  1. 半ばを過ぎて

    • 佐藤宏
    • 4年前
    • 59文字

    人生の短詩です。

  2. とぐろ

    • 佐藤宏
    • 4年前
    • 56文字

    詩です。

  3. 五月(バースデイ) モンタージュ /

    • 多宇加世
    • 4年前
    • 790文字

    T

    • 佐藤宏
    • 4年前
    • 72文字

    詩です。

  4. 寝取られ男の世界線 エセー

    • 藤城孝輔
    • 4年前
    • 2,000文字

    名探偵破滅派2021年4月(テーマ『元彼の遺言状』)応募作。

  5. 日本的美意識覚書1-5 エセー

    • 佐藤宏
    • 4年前
    • 2,877文字

    吾輩、素人詩人哲学者也。独断ト偏見ニヨリ物申ス也。以下ハ所謂日本的美意識ニ就テノ筆ノ遊ビ、思ヒ付キノ書キ損ジ也。賢明ナル読者諸氏ヨ、御笑覧アレカシ。

  6. らるら かきすて / 小説

    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 3,447文字

    久しぶりに書きました。別に書かなくても良かったかなと思いました。

  7. ハンナは空の目の下 (十二) ハンナは空の目の下 / 小説

    • 尾見怜
    • 4年前
    • 4,780文字

    とにかく調子悪い時期が終わりつつあるかもしれん

  8. Adan #69 Adan / 小説

    • eyck
    • 4年前
    • 1,596文字

    ワタキミ的アイスバーグ作戦〈17〉

  9. 終 薄暮教室 薄暮教室 / 小説

    • 篠乃崎碧海
    • 4年前
    • 3,836文字

    春は何度でも巡り来る。それが救いになるのだと、教えてくれたのは先生だった。

  10. 十三 ひとひら 薄暮教室 / 小説

    • 篠乃崎碧海
    • 4年前
    • 8,823文字

    いつの日か、君のいるところに手を伸ばす日がきたら――そのときにはまた、いつかの話の続きをしよう。

  11. 十二 薄暮の部屋 薄暮教室 / 小説

    • 篠乃崎碧海
    • 4年前
    • 8,281文字

    拐ってやりたい。その運命からも、枷のついた身体からも。 望まないと知っていた。拐うかわりに、手のひらを重ねた。

  12. 十一 追憶の桑楡 薄暮教室 / 小説

    • 篠乃崎碧海
    • 4年前
    • 7,650文字

    どこにも行かないでくれと乞い願う。どうかずっとこのままでと望む。残された時間は恐らく僅かなのだろう。

  13. 探偵は遅れてやって来る エセー

    • 乙野二郎
    • 4年前
    • 2,538文字

    第2回名探偵破滅派『元彼の遺言状』の推理です。

  14. 十 霜花の終わりに 薄暮教室 / 小説

    • 篠乃崎碧海
    • 4年前
    • 9,902文字

    ここまで来られただけで、きっともう充分すぎるほどに幸せだったのだろう。そう信じることにして、私は大切な世界に別れを告げた。 全てを失っても、貴方は隣に居てくれた。

  15. 九 風花の思い 薄暮教室 / 小説

    • 篠乃崎碧海
    • 4年前
    • 6,537文字

    失いたくない、そんな思いが日増しに募っていく。終わる予感を見なければ、こんな思いには駆られまい。

  16. 八 緋寒桜 薄暮教室 / 小説

    • 篠乃崎碧海
    • 4年前
    • 9,084文字

    眩いものすべてから身を遠ざけた。誰もいなくなった暗がりを愛そうとして、結局できなかった。

  17. 七 冬蝶の夢 薄暮教室 / 小説

    • 篠乃崎碧海
    • 4年前
    • 7,444文字

    手の届かないものを数えて暮らすことに慣れてしまった。慣れたと、思い込みたかった。