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タグ: 純文学

全858作(3/48ページ)
  1. 広島という遺産 小説

    『人間賛歌』収録(連載中) #純文学#合評会2022年07月
    • 山雪翔太
    • 3年前
    • 1,623文字
    • 読了3分
    • 30件
    • 16件の評価

    合評会2022年7月に向け執筆致しました。初です。お手柔らかに・・・。 原爆ドームについて取り上げました。ありがちですね。

  2. 銃のお暇 小説

    #SF#合評会2019年11月#純文学#合評会2019年11月
    • 久永実木彦
    • 6年前 新着
    • 2,004文字
    • 読了4分
    • 17件
    • 15件の評価

    「誰かを傷つけるために道具をつくるひとがいて、誰かを傷つけるためにひとにつくられた道具があるとしたら、実木彦は常に道具の側に立つ」

  3. 白神 小説

    #SF#ファンタジー#ユーモア#散文#純文学
    • 大木芙沙子
    • 4年前 新着
    • 6,004文字
    • 読了12分

    捨てる神ありゃ 助ける神が なまじあるゆえ 気がもめる

  4. 柚葉抄 小説

    『絶世の美女』収録(完結済み) #リアリズム文学#純文学
    • 吉田柚葉
    • 4年前 新着
    • 8,248文字
    • 読了16分

    毎週8000字くらい書くのも慣れてきました。

  5. 脱人入愚 小説

    #純文学#合評会2019年05月
    • Juan.B
    • 7年前
    • 4,486文字
    • 読了9分
    • 12件
    • 13件の評価

    ※破滅派5月度合評会応募作品。

  6. ルサンチマン鼎談「青山七恵に嫉妬する」 対談など

    #文壇事情#純文学
    • 高橋文樹
    • 19年前
    • 4,510文字
    • 読了9分
    • 1件
    • 1件の評価

    たまたまターゲットにされた芥川賞作家。これといった恨みはないが、なにせタイトルが「ルサンチマン鼎談」ですから。

  7. 月に鳴く 小説

    『月に鳴く』収録(完結済み) #ナチス#純文学#萩原朔太郎,猫#関東大震災#合評会2021年09月
    • 松尾模糊
    • 4年前
    • 3,904文字
    • 読了8分
    • 12件
    • 12件の評価

    関東大震災直後の朝鮮人虐殺を怒りの詩で表現した萩原朔太郎。ドイツにおけるホロコーストの歴史と食卓の上の名産ワイン。百年の時を経て、歴史と現在を繋ぐゆるやかな思考の先。

  8. コケティッシュチャット館 リサのおへや 小説

    『裏BTTB』収録(完結済み) #実験的#純文学#破滅派13号原稿募集(テーマBTTB)
    • 渋澤怜
    • 8年前 新着
    • 5,495文字
    • 読了11分

    『文壇のアイドル・リサちゃんがツーショットチャットルームを開設したよ! みんな気軽に遊びに来てね♪』 2001年に執筆された綿矢りさの処女作「インストール」のオマージュ短編。破滅派13号原稿募…

  9. 方舟謝肉祭(24) 小説

    『方舟謝肉祭』収録(完結済み) #メタフィクション#最終回#海洋#純文学
    • 高橋文樹
    • 17年前
    • 5,019文字
    • 読了10分
    • 3件

    宗おじさんは恐るべき禁忌を犯して生き残っていた......そして、「書き改め」を終えたFは、血のことに関する恐るべき秘密を明かす。壮大なスケールで描く海洋メタフィクション、ついに完結。

  10. 友達 小説

    #散文#散文詩#純文学
    • 長崎 朝
    • 8年前 新着
    • 3,825文字
    • 読了8分
    • 2件の評価

    むかしむかし、あるところに、おまえの友達はいたんじゃないのかい?

  11. 幻滅 小説

    #官能#純文学
    • 平島 公治
    • 7年前
    • 24,049文字
    • 読了48分
    • 1件の評価

    昭和45年頃のお話。九州の田舎町の中学で、醜い男子生徒の隼人が美しい女教師の静江に恋をする。隼人は静江にラブレターを出すが、果たして恋は実るのか?そして静江には謎があり、意外な結末が・・・。

  12. 巣立ち 第23回長塚節文学賞 優秀賞受賞作 小説

    #地方文学賞#純文学
    • 龍一クライマー
    • 3年前
    • 15,905文字
    • 読了32分

    息子の春樹が農を継ぐことに否定的な母、恭子。それは、農家の大変さを知るからこその想いであった。 母の想いに反し、仕事を辞め農家を志す春樹。周りからは「立派だ」という声をもらうが、それすらも恭子…

  13. ある意味異世界転生 小説

    #ファンタジー#ホラー#ミステリー#散文#純文学#合評会2022年09月
    • 秋山優一
    • 3年前 新着
    • 3,196文字
    • 読了6分
    • 13件
    • 9件の評価

    四十五歳無職がある意味異世界転生する小説。男はなぜ異世界にいけたのか

  14. 逢うは永遠の始め 小説

    #純文学
    • 篠乃崎碧海
    • 5年前
    • 10,249文字
    • 読了20分

    逢うは別れの始め。それではあまりに寂しいから、しばし夢を見るとしようか。 薄暮教室外伝、本当は花が散る前に書くつもりでしたがいつの間にやらGWになってしまいました。この子達誰?と思った…

  15. 閻魔 小説

    #純文学#合評会2019年05月
    • 沖灘貴
    • 7年前 新着
    • 3,987文字
    • 読了8分
    • 12件
    • 12件の評価

    2019年5月合評会「善悪と金」応募作。

  16. 消されえぬ記憶 小説

    #純文学
    • 佐川恭一
    • 2年前
    • 1,020文字
    • 読了2分

    イグBFC4という日本最大級の催しがあると聞き、ここ10年ほど1000枚の長編にしようと温めていた構想を3枚に圧縮しました

  17. 檸檬 小説

    『TRAIL』収録(連載中) #別れ#幻想#暗い#果物#純文学#近親相姦#閉塞感#雨
    • 菊宮まひろ
    • 9年前
    • 18,913文字
    • 読了38分
    • 2件の評価

    思い描いた理想が気高く美しいほど、それが敗れ去った姿は惨めでより美しい。欲するものは往々にして遠回りしなければ手に入らないのだ。

  18. Le Cri du merde 小説

    #純文学#合評会2017年08月
    • Juan.B
    • 8年前 新着
    • 4,046文字
    • 読了8分
    • 9件
    • 10件の評価

    ※2017年08月合評会応募作品。 ※厳密な歴史的事象等に基づいていないが(にも関わらず)、爆弾を唯一の拡声器とした、19世紀末のある人々に捧げる。

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