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タグ: 純文学

全858作(2/48ページ)
  1. 街中のダンプカーが俺を異世界転生させようとしている件 小説

    #純文学#合評会2022年09月
    • 波野發作
    • 3年前 新着
    • 4,000文字
    • 読了8分
    • 13件
    • 10件の評価

    ダンプカーに跳ねられて異世界転生した少年の親友の物語。道端の花を見たら思い出してください。破滅派合評「異世界転生」のための頭の悪い作品です。

  2. ラブレター(昭和二十二年) 小説

    #リアリズム文学#哲学#実験的#私小説#純文学#合評会2019年03月
    • 米井かず子
    • 7年前 新着
    • 1,931文字
    • 読了4分
    • 13件
    • 11件の評価

    自己満足と性癖と承認欲求と自己愛。これはかなり前に、ある作品に影響されて衝動的に書きました。 わかる人にはわかるやつです。私の名前もそこから来ているほど、好きな作品です。

  3. 小説

    『人間賛歌』収録(連載中) #私小説#純文学
    • 山雪翔太
    • 3年前
    • 2,044文字
    • 読了4分

    ある日電車を待っていたら、私の目の前で飛び降りが起きた。そんな時、彼の落し物の手記を拾った。

  4. 僕はガードマン 小説

    #日常#純文学
    • 聖騎士
    • 15年前
    • 4,611文字
    • 読了9分
    • 6件

    ガードマンのたいへんさを主人公の目を通してリアルに描いてみました。

  5. あの娘 小説

    #純文学
    • 牧野楠葉
    • 8年前 新着
    • 2,276文字
    • 読了5分
    • 2件
    • 1件の評価

    あの娘は、なんでこんなに、生きづらいんだろう。

  6. 銃声 小説

    『かきすて』収録(完結済み) #純文学#合評会2019年11月
    • 吉田柚葉
    • 6年前
    • 2,561文字
    • 読了5分
    • 18件
    • 12件の評価

    合評会2019年11月応募作品。明日仕事に行くのが嫌なので現実逃避で書きました。

  7. 花を刺す 小説

    #SF#ファンタジー#ユーモア#リアリズム文学#純文学
    • 大木芙沙子
    • 5年前
    • 5,684文字
    • 読了11分
    • 2件の評価

    二〇二〇年の四月に書いたものです。 いつか状況がよくなって、あんなこともあったねと言えるようになってから公開しようと思っていたのですが、やっぱり公開することにしました。

  8. 人にやさしく 小説

    #純文学#合評会2018年11月
    • 牧野楠葉
    • 7年前 新着
    • 2,292文字
    • 読了5分
    • 7件
    • 9件の評価

    2018年度11月度合評会『平成歌謡大全集』応募作品。THE BLUE HEARTS『人にやさしく』(メジャーリリース、1996年:平成8年)講談社受付の方、すみません。それでは聴いてください。…

  9. 枯木朽株 小説

    『月に鳴く』収録(完結済み) #怪奇#純文学#合評会2022年05月
    • 松尾模糊
    • 4年前
    • 4,004文字
    • 読了8分
    • 11件
    • 9件の評価

    戦後、ソ連崩壊時にモダニズム建築家・灰井によってウラジオストクに建てられた記念碑。老朽化により取り壊しが決まったそれをVRで再現し残す計画を持ち掛けられた弟子は、灰井の真意を知ることとなる。

  10. 史上最低の合コンエトセトラ 小説

    #オススメ#ホラー#日常#純文学
    • 手嶋淳
    • 18年前
    • 5,786文字
    • 読了12分

    くだらない話を垂れ流し、それでも地球は回って行く。「語り部」ならぬ「聞き部」の私は、今日もみんなの話を聞きに行く。あーつまんね。

  11. 精子水族館 小説

    #純文学#破滅派第16号原稿募集「失われたアレを求めて」
    • 牧野楠葉
    • 5年前
    • 10,073文字
    • 読了20分

    あなたは彼氏の精子を飲み干したこと、ありますか? その精子で水族館が胃の中にできたとしたら? その運営のために彼氏の精子を飲み干し続けなきゃですよね? 「失われた正しい狂気」を求めて、まみっちゃ…

  12. 俺が来た 小説

    #純文学#合評会2022年07月
    • 諏訪真
    • 3年前 新着
    • 4,932文字
    • 読了10分
    • 17件
    • 16件の評価

    身の丈に合った話を考えたら、一番頭の悪い物が出来た。 合評会2022年7月参加作品。「世界遺産」

  13. ピストルノスタルジック 小説

    #ファンタジー#ホラー#合評会2019年11月#官能#純文学#合評会2019年11月
    • 小雪
    • 6年前 新着
    • 3,409文字
    • 読了7分
    • 17件
    • 12件の評価

    銃とは何か。人は銃を、単に人を殺す道具に過ぎないという。――でも本当にそうか? 単なる人を殺す道具であるのならば、人はなぜここまで銃に魅了されるのだろうか。それは、銃が「道具」という言葉で把握さ…

  14. 黎明のカラシニコフ 小説

    #純文学#合評会2022年05月
    • 河野沢雉
    • 4年前 新着
    • 4,245文字
    • 読了8分
    • 13件
    • 11件の評価

    合評会2022年5月参加作品。中高の同級生でソ連兵器好きな奴がいました。傭兵にはなっていませんが、起業して今はゲーム作ってます。

  15. あかんかった 小説

    #純文学
    • 牧野楠葉
    • 4年前 新着
    • 5,155文字
    • 読了10分

    既に発表済みの作品です。5161文字です。

  16. 汁なし野郎 小説

    #ユーモア#純文学
    • 白城マヒロ
    • 4年前
    • 2,398文字
    • 読了5分
    • 1件

    イグBFC2投稿作品です。「汁なし野郎」という名前にまつわる破滅的な内容なので是非お楽しみください。

  17. 二〇一九年のスロウ・ボード 小説

    『絶世の美女』収録(完結済み) #リアリズム文学#純文学
    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 7,420文字
    • 読了15分

    『中国行きのスロウ・ボード』を読んで面白かったので書きました。

  18. princess 小説

    #純文学#合評会2019年07月
    • 牧野楠葉
    • 6年前 新着
    • 4,099文字
    • 読了8分
    • 10件
    • 11件の評価

    2019年7月度『猫』応募作品。「私はあの朝、気づいたんです。」——『princess』

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