タグ: 純文学 835件

  1. アシカと蝙蝠とおばあちゃん子と 早朝学植物誌 / 小説

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 3,587文字

    掌編作品。合評会2019年11月・お題「銃」の「不」参加作品です。 訳あって本合評会のレビューをする余裕がないのと、毎度のことながら当日参加できないのが申し訳ないので、「不」参加作品です。 …

  2. ブルーベイべ シ小説 / 小説

    • 七曲カドニウム
    • 5年前
    • 1,300文字

    シから私、シから死、シから詩、シ的小説。

  3. シ小説 シ小説 / 小説

    • 七曲カドニウム
    • 5年前
    • 1,806文字

    シから私、シから死、シから詩、シ的小説。

  4. 温度 小説

    • 七曲カドニウム
    • 5年前
    • 19,853文字

    第三回文学フリマ京都 カクヨム作家アンソロジー vol.02『温度』収録作品を改稿しています。

  5. 燃えるごみのパレード 小説

    • 深澤うろこ
    • 5年前
    • 2,438文字

    いつか必要になると思うの、と、彼女は銃を置いていった。

  6. A4用紙に書かれていたこと 小説

    • ハギワラシンジ
    • 5年前
    • 2,086文字

     カレイニナがまた頭蓋を撃った。何回も同じこと説明したのに、外してる。なんで分かってくれないんだ。  カレイニナは穿って歌って、銃口を俺に押し付ける。トリガーが脚の間に滑り込んで、熱を持ってる…

  7. カリスマ 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 1,860文字

    なんも思い付きませんでした。ま、そういうこともある。

  8. 流れる母をおもう空 小説

    • 舞島 周
    • 5年前
    • 9文字

    五七調で通して書いた作品です。 息子が母に犯されます。 我ながら、よくできていると思います。

  9. 帽子岩 小説

    • 伊藤卍ノ輔
    • 5年前
    • 3,509文字

    永山則夫連続射殺事件を下敷きに書きました。永山則夫が育った青森にも賽の河原はあるそうです。 2019年11月合評会応募作

  10. ゲーミング・オントロジー 小説

    • 小雪
    • 5年前
    • 6,234文字

    考えてみれば、ゲームとはなんだろう。ゲームほど曖昧な概念もない。陽キャを憎み、自称「根暗」の倉石は、陽キャの筆頭「しおり」に、図書室で論戦を挑む! ここだけの話、高校生っていいですよね。戻りたい。

  11. 幻影と永遠の接吻を 小説

    • 無鳴 愁
    • 5年前
    • 8,182文字

    バケモノ商売、恋然るべし。狂ってなどいない、我らは等しく歪んで在るべし。

  12. 自販機に群がる汚い虫たち かきすて / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 1,980文字

    石川淳の『黄金伝説』をうっすら思い浮かべながら書きました。

  13. 幽かな灯り 小説

    • ハギワラシンジ
    • 5年前
    • 1,379文字

    待っている。

  14. シャワーからお湯が出ない 小説

    • 小雪
    • 5年前
    • 3,170文字

    僕の家のシャワーが壊れました。ほんと、僕の生活がいかにシャワーのお湯に支えられてきたかが良く分かりますね。大切なものはいつもそばにある。シャワーほど、この言葉を人間に実感させるものはないでしょう。

  15. drop 小説

    • 村星春海
    • 5年前
    • 4,481文字

    雨が降る中、『僕』はある喫茶店で不思議な女と出会う。 彼女の謎の質問で、『僕』は次第に引き込まれていってしまう。

  16. 金髪エルフの美少女 小説

    • 水野洸也
    • 5年前
    • 11,689文字

    批評を書く際に用いる文体を、小説にも応用できないかと思い書かれた一作です。

  17. 移行する夢と移行した夢 小説

    • 村星春海
    • 5年前
    • 3,883文字

    2019年11月、破滅派合評会初参加作品。「僕」の隠された心とは。 自作品のリメイクです。

  18. ピストルノスタルジック 小説

    • 小雪
    • 5年前
    • 3,409文字

    銃とは何か。人は銃を、単に人を殺す道具に過ぎないという。――でも本当にそうか? 単なる人を殺す道具であるのならば、人はなぜここまで銃に魅了されるのだろうか。それは、銃が「道具」という言葉で把握さ…