これでブンゲイファイトクラブ2予選を落選しました。
冷静になってみるとこれの一個前のエセーの類みたいなのは私にはまだ早いし、そんなにやってないし。あとああいうの気持ち悪くないですか?何言ってんだこいつって思いました。
死に際の彼が見た光景はとても美しかった。 だが彼が本当に見たものは、何だったのだろうか。
全部新型コロナウィルスが悪いのだ。 いや、そうでもないかもしれない。いや、そうでもあるかもしれない。 狭い世界の世界の全て。 さみしい人のさみしい話。
こういう話を書きたいんです。どうしても時々書きたいんです。あとようつべとかでも食べ物で遊ぶな的なのを見ると、こういう人が居たらいいのにって思います。
普段使ってるメモ帳に伊藤ロックダウンって書いてあったので、使いました。
あなたは彼氏の精子を飲み干したこと、ありますか? その精子で水族館が胃の中にできたとしたら? その運営のために彼氏の精子を飲み干し続けなきゃですよね? 「失われた正しい狂気」を求めて、まみっちゃ…
そだねーとかを使えなかった。でもまあいいかなって諦めました。
2020年9月合評会応募作。 川に転落した潔士は流れ着いた浜辺で砂魚を見た。体調が回復してから砂魚を探し始めた彼を人々は嘲笑するが、季節が変わっても彼は静かに待ち続ける。
書いたらスッキリしました。なんかそういう療法ありますよね
ライアンさんの事が書きたくて、はい。気が付けばライアンさんに夢中だったので。
すごく面白い話があって、その話が優秀賞になってほしくて書きました。
どうでもいいかもしれないんですけど、小説家になろうの新規小説作成で書いて、出来たらこちらにコピペして投下してます。
これまた久々なんですけど、でもまあ、こんな感じでやってます。あとまたまた純文学にしてごめんなさい。
男性器と女性器の話です。アルコール度数によっては続きます。
2020年7月合評会応募作。 働きながら一人息子を育てるシングルマザーの香鈴は、男運が悪い。ひょんなことから同棲し始めた男との関係にも潮時を感じるようになる。だがその関係は始まりからいい加減な…