タグ: 純文学 593件

  1. 金魚 小説

    • 波野發作
    • 6年前
    • 4,299文字

    嘘だと思って読んでください。 平成30年9月度破滅派合評応募作品。

  2. ダイナソーエイジ・エメーリャトリエンナーレ モロゾフ入門 / 小説

    • カナエ・ユウイチ
    • 6年前
    • 15,305文字

    原題:Les métamorphoses d'un escroc 気鋭のオンライン除霊師ダイナソー・エイジはウェバー州立大学で行われたアムウェイのパーティーで狙撃を受け、エメーリャエ…

  3. 正直な木こりの金の斧 小説

    • 伊藤卍ノ輔
    • 5年前
    • 5,113文字

    戯作のようなものですがわりかし切実な気持ちで書きました。よろしくお願いいたします。

  4. 20min. 小説

    • 牧野楠葉
    • 5年前
    • 10,055文字

    昔道玄坂を取材したときに書いた物を改稿しました。

  5. tobujikandesu 小説

    • 浅野文月
    • 5年前
    • 3,320文字

    「とぶ」とはいったいなんなのであろう。飛ぶ・跳ぶ・翔ぶ・トブ…… 一つの「単語」から導き出された掌編。 さあ、あなたもとんでみますか?

  6. UFOは回転しない かきすて / 小説

    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 2,645文字

    冒頭のところだけ思いついてほったらかしにしていたのをなんとなくつなげました。

  7. 一九九四年 かきすて / 小説

    • 吉田柚葉
    • 3年前
    • 1,672文字

    四連休も三日目です。なかなかおもう事あります

  8. 裂帛の声 小説

    • 吉田柚葉
    • 3年前
    • 1,076文字

    ちょっと涼しくなってきましたね。この感じでお願いします。

  9. 税金を、はらう。 かきすて / 小説

    • 吉田柚葉
    • 3年前
    • 1,995文字

    税金を払いに行く話です。特に言うことはありません。

  10. 方舟謝肉祭(7) 方舟謝肉祭 / 小説

    • 高橋文樹
    • 17年前
    • 10,530文字

    取材を終えたFはミツムネ氏の父(つまりFの大伯父)である「宗おじさん」について書き始める。それは大正時代を舞台にした、壮大な海洋冒険物語だった。

  11. 火星のサンタクロース 小説

    • 長崎 朝
    • 6年前
    • 3,789文字

    過去につくったちょっとした回文と、その読解のつもりで書いた小説を新しく書きなおしました。

  12. ラシュモア・ウーマン / 小説

    • 島田梟
    • 6年前
    • 11,431文字

    アメリカ歴代大統領全員の顔のタトゥーを胸に入れたフロリダ女性ミランダの、栄光と転落の物語です。

  13. #電車はパン 小説

    • ハギワラシンジ
    • 6年前
    • 1,264文字

    明日のことを考えてる。みんな座席で寝てる。ふと思う。この人たちは人間な訳だが、実のところ僕が知っている人間は少ない。両親とか友達とか、それくらい。なのに、この人達を人間なんて大枠で捉えていいもの…

  14. お子さま天下⑬ お子さま天下 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 5,387文字

    十三回目です。さきほど表紙を作りました。

  15. ウェンズデイ 小説

    • 井上 央
    • 5年前
    • 2,264文字

    多分、水曜日でない日はない。 少女はそう思い込んで背を正してみる。 青春期真っ只中の少女が織りなす、煌びやかなドタバタ青春コメディ。

  16. 次郎と源三 小説

    • 阿蘇武能
    • 3年前
    • 773文字

    太郎を眠らせ、太郎の屋根に雪ふりつむ。 次郎を眠らせ、次郎の屋根に雪ふりつむ。 ——三好達治——

  17. 「アル中彼女とSM女」 エセー

    • 山哉
    • 3年前
    • 11,604文字

    アル中の女の子と暮らしつつ、SM嬢の奴隷になったときの体験を小説にしました。

  18. 死後(葬儀記含む) 小説

    • 紀 聡似
    • 3年前
    • 7,330文字

    人が亡くなるとどうなるのか。一度は考えた事があると思います。 答えが出せないジレンマと、こうであって欲しい希望を、一つの手記として残します。