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タグ: 哲学

全157作(6/9ページ)
  1. 日本的美意識覚書36-40 エセー

    #哲学#文芸評論
    • 佐藤宏
    • 3年前
    • 4,928文字
    • 読了10分

    書き殴りに過ぎないのですが。いままで書いてきたものを加筆修正して秋口にnoteかkindleで販売します。あまり販売の方法がわかってはいないのですが。

  2. 日本的美意識覚書31-35 エセー

    #哲学#文芸評論
    • 佐藤宏
    • 3年前 新着
    • 4,428文字
    • 読了9分

    美意識のデモンに襲われ、脳内を引きずり回され、挙句ペンを手放せないでいます。毎日のように考えています。読むことよりも考えることのほうが多い日々です。破滅派のテーストと異なるようで気が引けますが、…

  3. 日本的美意識覚書26-30 エセー

    #哲学#文芸評論
    • 佐藤宏
    • 3年前
    • 5,190文字
    • 読了10分

    覚書として書いています。後程加筆修正します。

  4. 日本的美意識覚書21-25 エセー

    #哲学#文芸評論
    • 佐藤宏
    • 4年前
    • 2,913文字
    • 読了6分

    所謂日本的美意識についてつらつら書き記している。論理的破綻もあれば飛躍もあろうが、覚書という様式であるので許されたし。いずれまとまった著作(?)とする予定である。

  5. 「解毒」される文学  -その火を絶やさないために- エセー

    #ドキュメンタリー#哲学#文芸評論#書評#私小説
    • 板宮リョウスケ
    • 4年前
    • 4,923文字
    • 読了10分

    昨今の文学作品に対する不当な風当たりの強さを嘆きつつ、文学が今置かれている状況について真面目に論じてみました。

  6. 落陽 エセー

    #SF#ドキュメンタリー#ホラー#ミステリー#リアリズム文学#哲学#実験的#散文#散文詩#私小説#純文学#自由詩
    • ヘルスメイク前健
    • 4年前 新着
    • 177文字
    • 読了0分
    • 1件の評価

    真冬になると、つらつらと考えることです。

  7. 名言製造機(自称) 小説

    #ホラー#ユーモア#哲学#実験的#散文#純文学#言葉遊び
    • ヘルスメイク前健
    • 4年前 新着
    • 376文字
    • 読了1分

    空耳が多い男が頑張るも不発の話です。よろしくお願いいたします。

  8. 仙人 小説

    『かきすて』収録(完結済み) #ユーモア#リアリズム文学#哲学
    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 2,414文字
    • 読了5分

    最近、書き終わってからタイトルに困ることが多かったのでタイトルをつけやすいものを書きました。

  9. 室中 小説

    #哲学#純文学
    • 阿蘇武能
    • 4年前
    • 766文字
    • 読了2分

    ダーヤヅワム、相憐め。僕はかつて一度 室に鍵がかけられるのをきいたことがあった。 ただ一度だけ 我々は皆自分の牢獄で鍵のことを考える ——T.S.エリオット――

  10. 赤羽桃源郷 小説

    #ユーモア#リアリズム文学#哲学#実験的#散文#散文詩#私小説#純文学#自由詩#赤羽
    • 中野Q子
    • 4年前 新着
    • 7,543文字
    • 読了15分

    素晴らしい赤羽を単なる言い訳にする堕落した女の話。書いてみてだけれど、短い小説とも、長いポエムとも思う。

  11. 島おじさんの哲学談義~島自我は海を越えて、メタ2021~ 小説

    #ヴィトゲンシュタイン#ハイデガー#メタフィクション#哲学#島おじさん
    • 松尾模糊
    • 4年前
    • 4,375文字
    • 読了9分

    大阪のリトルプレス/インディーズ出版店 兼 ギャラリー「犬と街灯」さんが主宰する"貝楼諸島”という架空の島々をテーマにした島アンソロジー参加作品です(詳細→https://twitte…

  12. 精神エネルギー保存の法則 エセー

    #哲学#合評会2021年09月
    • 河野沢雉
    • 4年前 新着
    • 4,286文字
    • 読了9分
    • 12件
    • 12件の評価

    合評会2021年9月参加作品。ジャンルを評論にしようか迷ったのですが、内容と文体が限りなくエセーなのでエセーにしました。 [アイキャッチ画像:ヒトラーの飼い犬、ジャーマン・シェパードの『ブロン…

  13. エセー

    #哲学#散文
    • 吉田佳昭
    • 4年前
    • 375文字
    • 読了1分

    当たり前の話ですが、しかし難しいことです。なぜなら皆利己的だから。

  14. 黄昏 小説

    #哲学#散文#散文詩#純文学
    • 吉田佳昭
    • 4年前 新着
    • 1,214文字
    • 読了2分

    沈む夕日の赤さは短い命であるが、それは非常に煌めいて美しい。

  15. 誰が生まれてない方が誰にとってよいか エセー

    『アンチナタリストIからの手紙』収録(連載中) #哲学
    • 高橋文樹
    • 4年前
    • 9,471文字
    • 読了19分

    To be, or not to be. That is the question.——ハムレットはそう自問する。反出生主義によれば、明らかに生まれない方がよいのだが、では誰にとって良いのか、そ…

  16. 渦巻考 小説

    『月に鳴く』収録(完結済み) #哲学
    • 松尾模糊
    • 4年前 新着
    • 5,787文字
    • 読了12分

    鳴門海峡の渦を見ながら渦巻く思考はどこまでも回り続ける。筋のない話の極北に挑んだ意欲作。

  17. 奈落

    #哲学#散文#自由詩
    • 吉田佳昭
    • 4年前
    • 184文字
    • 読了0分

    痴れ者が一番得をする。別に、それだけのことだ。

  18. マリムクエンテ~されど伝わらぬ彼らの絶望 小説

    #ファンタジー#哲学#実験的#散文#純文学
    • 吉田佳昭
    • 4年前
    • 2,998文字
    • 読了6分

    神とは決して完璧ではない。それだけは理解して呉れ。

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