雷が鳴って。雷が鳴って。何か壊れて。また壊れる。
いたずらするらくがきだ
みだり眩しいから目頭が熱くなる
久しぶりに詩を書きました。さて、理系少年の成れの果ては、どうやって生きていけばいいんでしょうか
人間的自由と、帳消し、持ち時間は/死に向かって歩き続ける。――今夜は素泊まりだ
優雅な黒蝶の一種なのです。と、いつからかわからないけれどもね
石神井公園にある三宝寺池で見たカワセミをイメージしながら書いた詩です。実際に何度か見つけ、飛び跳ねるように喜んだのは良い思い出。やはりあの鮮やかな青と橙色は奇麗で目を引きますね。
ある年ナガミヒナゲシが大量発生しまして、借家を取り囲むように咲き乱れまていました。千川沿いやご近所にもありましたが、比べ物にならないほどの群生でした。
どこぞの議員が戦争で領土を取り戻すと息巻いておりますが、長崎の地で戦時を生きた、今は亡き祖父母との思い出を現代詩にしておきます。
それは場末のサアカス団を観終えた後 揺れなくなった空中ブランコの下で からっぽのライオンは眠ってゐる 散り散りの紙吹雪こてんぱんの檻 出刃包丁の柄は煌々とぬめってゐる…
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紺色の若い男の余白を汲む 落丁はつつがなく蛇行している
宝玉に対する人間の賛と虚妄の文飾をはき違えるものがいる 玩味できないとはつまり文学的不能 01
伏見通りの暮時の桜が奇麗だったな、と冬を目前に思い出しながら書きました。無骨な詩でして、感情も控えめにしたので、どこか寂しげな印象になったかもしれません。
四つ目の話の末尾に日付がある。この頃からテーマは割と一貫している気がする。
朝に思いを馳せることが怖くないと言ったら嘘になるが、前よりはできるようになった。
髭面の聖者が街から去った日 煤すすとリボンの切れ端が転々と 街灯の光線が朝焼けに同化する頃に 僕は歩道橋の上から赤色の点滅信号をいつもの様に眺めていた …
なんか、ふと思いついたときに書きました。
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