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タグ: 自由詩

全297作(8/17ページ)
  1. 復路光路。渇いた群衆

    #散文詩#自由詩
    • arai
    • 11ヶ月前 新着
    • 4,004文字
    • 読了8分

    〈流星/結晶〉と〝砕いて光る〟残された白紙の頁に位置づける〝うみのはなし〟

  2. 花/自分で

    『多宇加世詩集』収録(連載中) #自由詩
    • 多宇加世
    • 6年前 新着
    • 235文字
    • 読了0分

    闘いませんから 病気になりませんから 自分で自分を 盗りませんから

  3. そのうち 眼裏に 花香る。

    #純文学#自由詩
    • arai
    • 2年前 新着
    • 702文字
    • 読了1分

    傷だらけの溝に埋まる、正体を、君と名付けて見ようとした。

  4. 航時機から雑音がする

    #散文詩#自由詩
    • arai
    • 2年前
    • 691文字
    • 読了1分
    • 1件の評価

    千里眼でも手品でもないから、ただそれじゃ、かげもかたちも

  5. まばたきするのは

    #散文詩#自由詩
    • 大川縁
    • 9年前 新着
    • 335文字
    • 読了1分

    今まさに庭で野良猫が喧嘩をしています。どちらの猫も威嚇の雄たけびあげ、縄張を守るため必死に格闘しています。この詩はそのような状況で生まれました。

  6. Inner Space

    『詩集』収録(連載中) #自由詩#英語詞
    • 松尾模糊
    • 6年前
    • 464文字
    • 読了1分

    英語詩を書いてみました。内なる宇宙、光、世界について。

  7. Theme(革命の試作)

    『多宇加世詩集』収録(連載中) #散文詩#自由詩
    • 多宇加世
    • 6年前 新着
    • 897文字
    • 読了2分

    またまたThemeです。『革命』という題の詩の試作なのか、あるいは革命自体を試作するのか。ポエトリーリーディングを意識して書きました。特に響きを。

  8. まちあわせ

    『多宇加世詩集』収録(連載中) #自由詩
    • 多宇加世
    • 6年前
    • 583文字
    • 読了1分

    やっぱりお薬手帳より預金通帳のほうがモテるんだなんて

  9. 001 トーチカ

    『夕闇通り七番街、店名は「深淵」でス。』収録(連載中) #実験的#自由詩
    • 七曲カドニウム
    • 6年前 新着
    • 360文字
    • 読了1分

        最初に煉瓦を一片、 足元に置いたことから始まる 赤茶けた隙間にコンクリートを溶いては重ね続けた 微動だにせず、揺らしもしないで埋め、 背丈を追い越して   …

  10. 春角根屑になった日 エセー

    #リアリズム文学#散文詩#私小説#自由詩
    • 春角根屑
    • 4年前
    • 270文字
    • 読了1分

    根屑のような気持ちを持つ人がいると安心します。

  11. そのかさをとじる

    #散文詩#自由詩
    • arai
    • 4年前 新着
    • 1,312文字
    • 読了3分

    拾い物の坂を懐かしがる。

  12. やさしくないからゆるしてあげる

    #純文学#自由詩
    • arai
    • 2年前 新着
    • 825文字
    • 読了2分

    いたずらするらくがきだ

  13. 無題

    『人間賛歌』収録(連載中) #自由詩
    • 山雪翔太
    • 2年前
    • 78文字
    • 読了0分

    一分くらいで思いついて書きました。意味は無い。

  14. 漏斗

    #散文詩#自由詩
    • arai
    • 5ヶ月前
    • 1,805文字
    • 読了4分
    • 1件の評価

    ぬめりと、翳りと、盲信と。ふたつの心臓が床下で鳴り、触れられなかった願いだけが浮いた。誰かの眼球をくべた焚火だ。いまも、どこかで、嗄れながら光っている。

  15. 原始村

    #散文詩#自由詩
    • 大川縁
    • 9年前
    • 573文字
    • 読了1分

    山梨県北都留郡小菅村にあるキャンプ場を目指した時のことを詩にしました。まだ雪が残っていましたが、道はわりと走りやかったです。山の景色に身も心も洗われるような気分になりました。

  16. 東京都の重心

    #散文詩#自由詩
    • 大川縁
    • 9年前 新着
    • 390文字
    • 読了1分

    国分寺市富士本にある東京都の中心、ではなく重心についてです。そもそも東京を指の上でバランスをとろうという発想が面白いですね。

  17. 落陽 エセー

    #SF#ドキュメンタリー#ホラー#ミステリー#リアリズム文学#哲学#実験的#散文#散文詩#私小説#純文学#自由詩
    • ヘルスメイク前健
    • 4年前 新着
    • 177文字
    • 読了0分
    • 1件の評価

    真冬になると、つらつらと考えることです。

  18. 花盛りの季節 小説

    #散文#散文詩#私小説#純文学#自由詩
    • ヘルスメイク前健
    • 3年前
    • 847文字
    • 読了2分
    • 1件の評価

    2008年作品。『唇は赤ければ赤いほど赤い』収録。

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