タグ: 自由詩 283件

  1. 夕闇通り七番街、店名は「深淵」でス。 夕闇通り七番街、店名は「深淵」でス。 /

    • 七曲カドニウム
    • 5年前
    • 327文字

    夕闇通り七番街のシャッター閉まった細い路地裏、4649歳のマスターのお店。 店名は「深淵」でス。 【※】小雨降る夜にだけ開店致しまス。 【※】不定期でシの朗読会が行われていまス。 …

  2. まちあわせ 多宇加世詩集 /

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 583文字

    やっぱりお薬手帳より預金通帳のほうがモテるんだなんて

  3. 花/自分で 多宇加世詩集 /

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 235文字

    闘いませんから 病気になりませんから 自分で自分を 盗りませんから

  4. しおりちゃんの懊悩 小説

    • 小雪
    • 5年前
    • 2,594文字

    好きって何? ちょっと気まぐれでそそっかしい大学生のしおりが、今日もどうしようもないことで苦悩する。女の子はいつだって苦悩する生き物なのだ。

  5. Theme(革命の試作) 多宇加世詩集 /

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 897文字

    またまたThemeです。『革命』という題の詩の試作なのか、あるいは革命自体を試作するのか。ポエトリーリーディングを意識して書きました。特に響きを。

  6. good-bye

    • Kannami(函南)
    • 5年前
    • 137文字

    初めて詩を書いてみました。これからも頑張ります。

  7. Theme(夕日と矢の試作) 多宇加世詩集 /

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 1,196文字

    Themeです。「無題」ではなく、それは私の中では必ず「主題」でおこなわれなければならなかった。

  8. 朝は焼く 多宇加世詩集 /

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 482文字

    朝に思いを馳せることが怖くないと言ったら嘘になるが、前よりはできるようになった。

  9. ぬあぜ 多宇加世詩集 /

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 223文字

    慎重に慎重に。言葉を心と繋げたり離したりしながら子供の私が発すること。もしかしたら年寄りの私もいるかも。今の私が出会わせるんだ。

  10. 四つの話 多宇加世詩集 /

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 403文字

    四つ目の話の末尾に日付がある。この頃からテーマは割と一貫している気がする。

  11. 犬と夢 多宇加世詩集 /

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 176文字

    まがいものでも君が連れて来たんならそれでもかまわないよ。でもこの世で二人と一匹っきりってのは無しだ。

  12. 弦楽器の呼び名 多宇加世詩集 /

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 383文字

    なかなか醒めない夢とすぐに途切れる夢、これはちょうどその中間に位置する。自分の詩では位置が本当に重要。

  13. The Reason Why Taking Sunglasses 詩集 /

    • 松尾模糊
    • 5年前
    • 331文字

    英語詩。テーマは異星人と嘘です。会話式で展開してみました。

  14. 父たちと娘たちに 多宇加世詩集 /

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 512文字

    嘘を混ぜて笑って思い出すことは本当なのか。それともやっぱり嘘にしかならんのか。でも笑うよ。

  15. 助けてハムスター 多宇加世詩集 /

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 552文字

    偶然と悲運。頬袋にエサを貯めるよ。ハムスターシリーズ。

  16. Twinkle 詩集 /

    • 松尾模糊
    • 5年前
    • 350文字

    英語詩です。テーマは星空と親子で書きました。

  17. ajisai 多宇加世詩集 /

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 406文字

    喃語は自分の詩にとってすごく重要だ。 詩のすべてが喃語だといってもいい。

  18. によい 多宇加世詩集 /

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 217文字

    によいが口実になってもいいと思うのです。ハムスターシリーズ。