八回目ですが、特に言うことはないです。
今日もにこにこトルテ集め。オーセンドラッグでやってんのは俺とホーミタイくらい。むかつくアスパラ連中と燃やしてやりたいコンニチワ職員には、こう言いたい。『モルヒネ、アバウト、サスカッチ』
父は宇宙移民で違う星からやってきたため、本当の地元の話はできない。地球上での地元としている地域の話をしよう。ほんのすこしだけ。破滅派合評「地元」参加作品:Photo credit: **Aya …
早く馬に乗るジョン・ウィックが見たいです。
六回目です。最近、夕方になると喉が痛くなります。
真実は、虐げられる側にある。 - マルコムX
最近風邪気味です。今日は暖かくして早く寝ます。
誰の中にでもある憂鬱や疑問。あるフーゾク嬢に出会い ぼくは『いのち』を考える。
久しぶりに地元に帰る時、変わりすぎた自分のせいかふと危うい気分になる。 地元、それは”欠如”であり、戻りたいが完全に戻ることが出来ない場所。 なぜならそこを出てきた自分は地元にいた自分と…
タグから「自己啓発」を抜きました。何をもって「自己啓発」だと思っていたのか……。
こんだけ地味な小説は逆に破滅的なんじゃないかと思いますね。
9月合評会応募作。お題が「地元」ということで長崎の夜景と中学時代の思い出と絡めて書きました。思い出以外はフィクションです。
故郷、地元……生まれ育った地で一生を過ごす人もいれば、他郷に根を下ろして暮らす人もいるでしょう。流れ流れて異郷で人生を終える人もいるし、あるいはそもそも地元など持たないという人もいるでしょう。い…
第二回です。書き溜めしてないので仕上がるかどうかすごく不安です。もぅマヂ無理…。
まずは第一回目ですね。導入です。上手く転がってくれれば良いのだけれど。
2019年9月合評会「地元」参加作品。