短編から長編まで、多彩なジャンルのフィクションが揃っています。破滅派らしい物語をお楽しみください。
遊廓を題材に採った空想譚 御一読願います
童話って何って姉に聞いたらシンデレラって言われてびっくりしました。子供が憧れるのが童話じゃねって言われて驚きました。じゃあごんぎつねは童話じゃないのって言ったら、童話じゃないんじゃないかって。あ…
CRUNCHNOVELS新人賞特別表彰作品。
大学教員との殺し合いに勝利したボクは、漁夫の利を得て乗り込んできた機動隊に殺される。夢の中で。道草を喰わずに帰宅。惑溺の夜。苛烈きわまる 深紅の虚妄。携帯電話をボクに預けた少女が、CIAの手先に…
毅が違う何かになりたいなんて願うのはそれが最初で最後だった。 目覚めたら牛だった、なんて。おなじ「たけし」なんて呼び名だけれどある時は「4129」なんて番号になる。 そんなことを夢想していた…
—―五月雨は 露か涙か 不如帰 わが身をあげよ 雲の上まで―― 足利義輝 名を身にだけ作者 …
2024年3月合評会参加作品。お題は「二回目の臨死体験」
熊本、地震、熊本、夏、などとぼんやり考えているうちに、ふとこれを思いつきました。字数大幅超過ですみません。2026年9月合評会応募作品。
同じスニーカー、狂ってしまった母の話、大学、ビートニクス、東京。言えずにいた思いが部屋の中でひっそりと強まってゆく。閉ざされた空間での思いを描いた傑作長編。
完成! 山谷チェック修正済み。もろもろ書き直しも済み。間に合うならば、この11160738版を印刷に回してほしい。
あのとき名前を訊いておけばよかった。次に会ったときには、もうその猶予はないかもしれないのに。
斉白石《海老図》 11月合評会テーマ「海老とストレートネック」参加作。タイトルは「症候群」の意です。
美しく奇妙な母親のいる恋人の実家を再び訪れることになった真理子。恋人に聞いた母親の秘密を探るべく、台所に足を踏み入れてみると……。
今週からかなり冷えるらしいです。気をつけましょう
※2016年10月分合評会作品。
写真:アビラの城壁 BFC3幻の2回戦応募作。
ひさしぶりに小説を書いたので勝手がわかりませんでした。
亜細亜。何かを求めてさすらう旅人になろうと思い街に出た。しかしそこに潜んでいたのはやはりあの憂鬱めいた何かであった。困った。やはりかという思い。そしてあのしみったれたアパートを目指し道を引き返す…
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