短編から長編まで、多彩なジャンルのフィクションが揃っています。破滅派らしい物語をお楽しみください。
2025年11月合評会参加作品。お題は「絶叫」 取り扱い注意の「感情」の物語です。
亜細亜。何かを求めてさすらう旅人になろうと思い街に出た。しかしそこに潜んでいたのはやはりあの憂鬱めいた何かであった。困った。やはりかという思い。そしてあのしみったれたアパートを目指し道を引き返す…
※2018年11月分合評会参加作品
BFC3応募作。 自分の知らないところで起こっていた冷戦に巻き込まれていた話。
ある青年と、蜘蛛の大群の話です。 残虐な描写が含まれますので、閲覧の際は十分ご注意ください。
春はいつもそこで鳴っていた。さやさやと、さらさらと、遠き日の眼差しを閉じ込めて。 薄暮教室:短編
世界の中心で愛を叫びます。やっぱり愛でしょ。ひよこのひよこっこはひよこのこ。みんな、お母さんから生まれてきたよ。最近は男の子もプリキュアになれるらしいですね。 アイキャッチはイラストAC(ht…
かつて王だった女性と、かつて夜警であった青年が、雪の世界で多くの経験をしながら心を通わせて行きます。
妻が買ってきてくれた枕は、どう見ても男の太腿だった。平穏な生活に現れる、身体の一部。受け入れるに受け入れられない「俺」の日常を描く。
老人たちが集う路地裏の喫茶店、エリザベート。店の看板をチャリで破壊してしまい、一応侘びを入れようと店に迷い込んだ主人公と、客、店員、オーナーとの奇妙なやり取り。主人公は何者なのか。老いた客どもは…
破滅派合評「明日世界が確実に滅びるとして」参加作品。 本作は、「8,589,934,591」との2投稿で1つの作品として成立しています。どちらでもお好きな方からお読みください。 バナー画…
マンホールにまつわる掌編三つ。嘘と思って読んでください。
電気とは恐ろしいものである。電気椅子を想像してもらえればそれは容易に分かるだろう。今作はアルゼンチンのバンドKrebsのボーカルを襲った悲劇を基に書いた。
誰でも思うこの感情……、男もそれを思ってただ普通に過ぎる1日なはずだった。
※合評会2023年7月出品作品。 ※合評会2021年11月応募作品「赤ちゃんを作るゾ」や、合評会2020年7月応募作品「ヤングアダルト自然哲学がんばれ縄文精神復活わくわくワークフェア」に関連し…
退屈な日々に暮らす高校生、五城 川原は、変化を渇望していた。塞ぎきった家族関係どうしようもない学校の人間、そしてそこにある自分。いつしか彼女は自らのことを「むらびと」だと思い始 める。そして飽和…
警備員ルシ・フェル樹と作家志望の女の子ペニー・レインが交わす書簡体小説。ルシの手紙から、警備員業界の地獄が描かれる。
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