短編から長編まで、多彩なジャンルのフィクションが揃っています。破滅派らしい物語をお楽しみください。
黒猫は今でこそ不吉なイメージが付きまとうが、近代以前には幸福の象徴であったという。わたしは一仕事を終え、一軒の「くろねこ」という居酒屋で一杯ひっかけることにしたが、そこで出る飲食物は少し変わって…
2018年初頭に頭角を現したリュカ・エンデベレ監督の『ストーブより聞こえづらい』 『ディーニュ』という雑誌出版社に勤めている青年ウィサムのもとに、従姉であるクレンの訃報が届く。 物語は語り手…
UberEatsなんて言われても、うば桜とか乳母車くらいしか思いつかない年寄ばかりが集う風流な藤見の会。次々起こる想定外の事態。じいさん、ばあさんたちは飯にありつけるのか? 2020年7月合評会…
※2020年7月度合評会応募作品
※合評会2024年9月応募分 ※合評会2022年11月応募作に関係している作品だが、そちらを読まなくても問題はない。
僕なりに平成を振り返りながら書きました。「かける」は「指名する」を、「よろっと」は「そろそろ」を意味します。
久しぶりすぎて緊張します。ドキドキしてます。あと純文学にしてごめんなさい。
『笑う門には福きたる』……誰も死なない。幽霊や怨 霊なども出てこない。みんな笑顔で世界が平和になる、世にも恐ろしいお話です。平和とは? 幸せとは? 神による痛烈なアイロニー! あなたはこの恐怖に…
お題『異世界転生』
2024年5月合評会参加作品。詩を書いていたキモオタの青年がもう一回立ち上がるために、治療の夢を見る話です。叫んでるかなあ。部屋で叫んでます。
不要不急なのは一体なんだろう。そして誰がそれを判断するのだろうか?
2020年11月合評会「ノスタルジア」参加作。
お題『信じていない宗教に奉仕している聖職者が逃げ場のない深刻な事態に直面する話』
雨の降る六本木の町をスーツに身をまとった老人が進む。なにやら人探しをしている様子。と、老人の目の前で若い女性が……。衝撃の七五調ヒップホップ小説、ここに爆誕。
合評会参加作です。普通の家庭が欲しかった人の話です。たぶんそんな感じです。
雷に打たれて死んだ男が生き返った。見たところ、特に変わった様子はない。しかし、「生から死へ」という自然の摂理を逆行した彼を待っていたのは、不思議な出来事だった。不気味さとおかしみの同居する、ユー…
真相を追う者と深層を追う者
ペンウィー・ドダー、黒花園未加、ボルデイン・ニッパー……。
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