ジャンル: 小説 3,031件

  1. 蘇りの日 小説

    • Juan.B
    • 8年前
    • 4,411文字

    ※2017年2月分合評回参加作品

  2. 早稲田文学冬号の表紙よりは健全です! 小説

    • 工藤 はじめ
    • 8年前
    • 1,815文字

    画像は公式サイトより https://www.tenga.co.jp/products/cup/

  3. 黒い妖精の死の歌 小説

    • 九芽 英
    • 8年前
    • 3,719文字

    合評会2017年02月「妖精が除染作業員に扮して人間世界で生活をしている」応募作品。まずテーマが酷いですよね。このテーマの言い出しっぺは僕なんですが…。言い出しっぺである以上、何か投稿しないと後…

  4. 飛翔への憧憬 TRAIL / 小説

    • 菊宮まひろ
    • 8年前
    • 18,974文字

    この世界はプラスチック製の水槽で出来ている。高校二年生の栗本莉奈には幽霊が見えた。

  5. 鉄腕アトムへの手紙 二十四のひとり / 小説

    • 藤城孝輔
    • 8年前
    • 4,080文字

    作品集『二十四のひとり』収録作。合評会2017年02月(テーマ「妖精が除染作業員に扮して人間世界で生活をしている」)応募作。

  6. 草を刈る人 小説

    • 桜枝 巧
    • 8年前
    • 5,736文字

    大学の文芸誌に載せた作品です。恋愛未満の話。

  7. 遥かかなたのバニラ・ティー 小説

    • 渡名すすむ
    • 8年前
    • 12,160文字

    「普通って、なんだろう」  さあ、と僕は首をひねった。 ===  時代の移ろいに飲まれたら幸いな作品です。

  8. 変わらぬ血の輝き 小説

    • Juan.B
    • 8年前
    • 11,297文字

    ※破滅派オリジナル作品。 与党の幹部議員である足利に『混血』の疑いが掛けられた。左右老若男女問わず日本中が敵に回る中、足利議員は『混血』の疑いを晴らし、『正しき日本人』として生きる事が出来…

  9. 付録 ひどく暑かった夏の日の話 月の背中・A面 / 小説

    • 東亰チキン
    • 8年前
    • 14,745文字

     人殺しのあとにやる一杯はたぶん最高にうまい。

  10. ホテル金木犀 砂肝愚譚 / 小説

    • 東亰チキン
    • 8年前
    • 4,502文字

     男と女と某か。それは化生か物の怪か。

  11. 第二逃 計画 月の背中・A面 / 小説

    • 東亰チキン
    • 8年前
    • 25,523文字

     チャンスは思いがけないかたちでやってきた。これに乗らない手はない――奴隷から自由の身へ。あいつらを殺さない代わりに普通の暮らしを手に入れる。悪くない気分だ。

  12. 第一逃 ルール 月の背中・A面 / 小説

    • 東亰チキン
    • 8年前
    • 22,980文字

     ろくでもない暮らしはいつまで続くのか。思いどおりに生きたい。そう思っても、おれにはしょせん無理な話。そんなことができる年になるまで、あと三年半もある。わかっちゃいる。わかっちゃいるがそれでもな…

  13. 天覧駅伝 天覧混血 / 小説

    • Juan.B
    • 8年前
    • 12,493文字

    ※破滅派オリジナル作品。 ※作品集収録に当たり、公開時タイトル「天覧駅伝」より改題し、「天覧混血」とした。 ※改題収録に当たり、第0章・第0.9章の追加、他一部修正を行った。 近未来、…

  14. 彼女の嘘と8秒間 〜秋〜 その2「ふたりの文化祭」 小説

    • 宮園希
    • 8年前
    • 4,760文字

    これは、彼と彼女の「8秒間」をめぐる物語。

  15. 日本列島SOS!警察24時年末緊急スペシャル ~日本の治安は俺たちが守る!~ 天覧混血 / 小説

    • Juan.B
    • 8年前
    • 6,213文字

    ※破滅派オリジナル作品。 ※2016年11月31日某民放放送分 ※付 2017年2月29日「新たなる使命」某民放放送分

  16. クリスマスの死 天覧混血 / 小説

    • Juan.B
    • 8年前
    • 5,311文字

    ※破滅派オリジナル作品。 ※クリスマス特別小説。 ※混血×クリスマス×商業主義×子供×ガミガミ親×弱者×クソ。

  17. 誰がためのポインセチア TRAIL / 小説

    • 菊宮まひろ
    • 8年前
    • 15,419文字

    クリスマスは三年前に終わった。なぜならサンタクロースが死んだからだ。僕は彼の葬式に行った。ちゃんと紅白の靴下を履いて。

  18. 無道 小説

    • Juan.B
    • 8年前
    • 8,439文字

    ※2016年12月合評会参加作品。