青いミルクは結構昔に書いた作品なんですが、自分で読み返してみても酷い小説だと思います。
直接的ではないにしろ、ナボコフのロリータと共通するところもあるかもしれません。
でも酷いというのは一見して、全体を漠然と読むとそうであって、この作品の本質はそこにはありません。
四話、五話辺りで、主人公が神や仏の否定などの禁忌にちょっと触れたりしますけど、
僕はどちらも否定したい訳じゃないので、そこはバランスを取ってます。
この物語の本質は主人公の成長なので、最後は優しい展開にしてます。
バッドエンドは嫌なので、登場人物たちにも最後は前を向くにしろ下を向いたままにせよ進んで欲しいので。
ちなみに僕は、作中の主人公とは違い、女性も男性も健常者も自分と同じように精神的な障害を持ってる方も僕とは違った障害をお持ちの方もみんな尊敬してます。
主人公の考え方や感情の変化、というか成長の描写も数日後に投稿するつもりの最終話にあります。
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