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曾根崎十三の投稿一覧

全68作(4/4ページ)
  1. 炎上系 小説

    #合評会2021年11月
    • 曾根崎十三
    • 4年前 新着
    • 4,146文字
    • 読了8分
    • 11件
    • 10件の評価

    炎上系YouTuberがアツく語る! 君も彼女のスピリットに触れてみないか!

  2. 好きで溺れてる 小説

    ##純文学#破滅派16号原稿募集「追悼・山谷感人」
    • 曾根崎十三
    • 4年前 新着
    • 15,171文字
    • 読了30分

    破滅派16号参加作品。あまり山谷感人を追悼できませんでした。フェイタルコネクションを読んだ女がでてきます。好きで溺れてる話です。

  3. おちんちんらんど 小説

    #ファンタジー
    • 曾根崎十三
    • 4年前 新着
    • 2,398文字
    • 読了5分
    • 2件
    • 2件の評価

    イグBFC2応募作品。 夢の国へようこそ。

  4. 死んでなかったけど死んでる エセー

    #名探偵破滅派『硝子の塔の殺人』
    • 曾根崎十三
    • 4年前 新着
    • 911文字
    • 読了2分
    • 3件

    名探偵破滅派「硝子の塔の殺人」応募作。 それにしてもあらゆるミステリー小説が登場するので、詳しい人はそれでヒントを得たりするのかもしれない。

  5. そこに救いがある 小説

    #実験的#散文詩#純文学#合評会2021年09月
    • 曾根崎十三
    • 4年前
    • 4,123文字
    • 読了8分
    • 15件
    • 12件の評価

    9月合評会お題「ホロコースト」応募作品。 救いのある話です。家電量販店ってブラックって言いますよね。一応体験談とか調べました。 写真は素材サイトPAKUTASOから。

  6. なんやかんや恋愛モノ エセー

    #名探偵破滅派「六人の嘘つきな大学生」
    • 曾根崎十三
    • 4年前
    • 997文字
    • 読了2分

    ジャスミンティー飲みすぎやん、と思ってからは「パスワードはジャスミンティーだ!!」以外考えられなくなった探偵です。

  7. ウォーターワールド 小説

    #合評会2021年07月
    • 曾根崎十三
    • 4年前
    • 4,375文字
    • 読了9分
    • 16件
    • 16件の評価

    世界はうみでできている。 決して本格SFではない女の子の話。

  8. 繋がらないピースが残ったまま。 エセー

    #名探偵破滅派「メインテーマは殺人」
    • 曾根崎十三
    • 4年前
    • 2,488文字
    • 読了5分

    名探偵破滅派「メインテーマは殺人」応募作品。 タイトル通りです。 パズルを組み立てたものの、なぜか余っているピースがあります。不明点が不明点のまま。

  9. 糞ワクチン 小説

    #純文学#合評会2021年05月
    • 曾根崎十三
    • 5年前
    • 4,771文字
    • 読了10分
    • 11件
    • 11件の評価

    下の話なのでお食事中の方にはお勧めできません。破滅派合評会「ワクチン」参加作品。 ※うんこの話をしながらカレーを食べられるタイプの人を除く。うんこの話なので。

  10. 還る場所 小説

    #合評会2020年11月
    • 曾根崎十三
    • 5年前 新着
    • 4,371文字
    • 読了9分
    • 12件
    • 11件の評価

    11月合評会テーマ「ノスタルジア」応募作品 ものすごくかえるために、ものすごくがんばる話。

  11. ソーシャルディスタンス人間 小説

    #純文学#破滅派第16号原稿募集「失われたアレを求めて」
    • 曾根崎十三
    • 5年前
    • 10,030文字
    • 読了20分
    • 1件の評価

    全部新型コロナウィルスが悪いのだ。 いや、そうでもないかもしれない。いや、そうでもあるかもしれない。 狭い世界の世界の全て。 さみしい人のさみしい話。

  12. まぼろしの魚 小説

    #合評会2020年9月#合評会2020年09月
    • 曾根崎十三
    • 5年前
    • 4,194文字
    • 読了8分
    • 12件
    • 13件の評価

    合評会2020年9月提出作品。 魚と私と不思議の国のアリス。

  13. かいじゅう 小説

    #ユーモア#合評会2020年7月#実験的#純文学#合評会2020年07月
    • 曾根崎十三
    • 5年前
    • 3,524文字
    • 読了7分
    • 10件
    • 11件の評価

    怪獣が懐柔して晦渋。 ない頭を振り絞ってUber EATSについて懸命に考えていたら思いついた。

  14. 正義の味方 小説

    #ユーモア#純文学
    • 曾根崎十三
    • 5年前
    • 20,661文字
    • 読了41分

    アフターコロナの英雄譚。 そのへんにいる青年が主人公。

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