秋の訪れなど感じさせない気候が続く今日のこの頃、皆さんはいかがお過ごしだろうか。破滅派は今後の大阪、東京文フリに向け鋭意準備中である。皆さんに会える日を楽しみにしている。
さて、8月に「はめにゅー」で公開された記事の中から、人気の高かった記事をおさらいする。忙しくて毎日は「はめにゅー」をチェックできないという人も、この機会に話題の文学ニュースをまとめて確認しておこう。7月はどのような文学ニュースが読まれたのだろうか?
10位~4位
10位
9位
8位
7位
6位
5位
4位
佐川恭一の新作が明らかになるなど、猛暑の中でも文学は進んでいることがわかるニュースが上位に入って来た。是非ゲームブックでみんなも文学しよう。
3位
破滅派からも多くの者が応募・受賞している阿波しらさぎ文学賞のニュースが三位となった。今後の発展も是非はめにゅーで追っていきたい。
2位
文藝賞に関するニュースが二位となった。創刊90周年を迎える『文藝』の今後の益々の発展に期待したい。
1位
夢野久作文学賞の審査員を東雅夫と大槻ケンヂが勤める。二人の力量が存分に発揮される文学賞となりそうだ。
8月のニュースはいかがだっただろうか? 健康に気を付けて、今月のはめにゅーも乞うご期待である。
コメント Facebookコメントが利用できます