【はめにゅー】11月の人気記事ランキング

12月5日に、南阿佐ヶ谷Talking Boxにてイベント「ホアンの逆噴射トーク　vol.2　悪いインターネットの歩き方」が開催される。ゲストになんと諏訪靖彦が登場！

11月7日に、南阿佐ヶ谷TALKING BOXにて「知育ゲーム研究部 〜成長痛　忘れられた知育ゲームたちへ〜」が開催される。忘れ去られたゲームを供養するイベントとなる。

今月発売された文芸誌4誌の目次をざっと確認して、誰が何を書いているかを確認する定点観測記事。どれを読めば良いかの指針にどうぞ。

12月24日発売の『SFマガジン』2023年2月号に斧田小夜の小説が掲載される。

野間四賞が発表された。「第75回野間文芸賞」は松浦理英子『ヒカリ文集』、「第44回野間文芸新人賞」は町屋良平の『ほんのこども』に決まった。

11月15日、日本SF作家クラブに高橋文樹が入会した。自らの文学来歴を語った自己紹介文も公開されている。

牧野楠葉の第一詩集『アンドレ・バザンの明るい窓』が発売された。

「日本ファンタジーノベル大賞2023」大賞に武石勝義による中華幻想小説『夢現の神獣　未だ醒めず』が決定した。

佐川恭一の小説単行本『清朝時代にタイムスリップしたので科挙ガチってみた』が集英社より11月25日に発売される。

11月7日発売の『文學界』2022年12月号に、大木芙沙子「ふくらはぎ」が掲載される。