8月9日アストラゼネカ(追記アリ2)

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エセー

5,219文字

Covit19ワクチン モル感想
副反応などのモル体験からの所見を書いています。

数日前仕方がないので射ってきた。このチャンスを逃すと次いつあるかわからんし、、俺射たないと嫁が射てない。

 

自分はモルモットでもあります!(シャキン!!)

 

で、そのモル感想をば、、

 

 

アレだ、
白血球が増えてる?もしくはわかるほど強化された?。いきなり水虫治るほど。副反応でインフル罹った時以上に咳関係以外の症状がすげー感じになったわけだ。
いきなりそこまで持っていかれたわけよ、わしの体が。
木曜日に射って、今日やっと目眩が無い、というか、倦怠感もあまりなくなったし、関節痛も今は感じないし、筋肉痛が残っているのみ。これは仕方がないと思う。
メジアンは2日から3日の副反応らしい。それよりも1日多いのは年寄りだからかw

 

 

血栓に付いて。
白血球が激増だか強化だかの煽りだな。血小板が居所なくしてやべー、みたいな?なんか勘違いして集まっちゃった、とかかな?
変化が急激過ぎたんだろうか?

・・・・そうだよな、タンパク質が増えるというよりは、やっぱ白血球そのものが増やされたって感じだなー。

 

筋肉の痛み
多分皆、肩の少し下に射つと思う。
副反応の終わりに連れて痛くなってくる。
そのときに筋肉を使う。それで3時間くらいでかなり消えた。
今日も少し残っていたんで、揉んでみた。
直後は「やらなければよかった!」だったが、、30分ほど経った今は、「やってよかった!」ほどになっている。

 

 

アストラゼネカはその真価を発揮するのは、ブースト、3回目を射ったときだろう。
ただ、やはりまだ血栓問題を解決されていないのと、なんか噂でDNAに書き込む(=DNA破壊)ので、若い人たちには良くない。生物的生涯に問題を起こすだろう。
そこは解決できるのだから、とっとと解決してもらいたいものだ。
ゆるくして4回射つとかでもいいじゃん?

 

だから、アストラと共同開発のスプートニクV(ブイ)が今のところダントツベストなんだろうな、とおもう。

 

 

老人達はどんどんモルに志願し、所見を発表してほしいものだ。

 

 

 

** 8月23日追記 **

https://seniorguide.jp/article/1343878.html
日本政府のデータらしいので死者数は疑わしいが、症例には手を加えないだろうという前提で見ていく。
サンプル数が5千程度なので少ない。症状進行が同程度のサンプルなのか、感染初期と後期のがゴっちゃになっているのか?とかでも意味が代わってしまうが、「同程度」なのが一般的なサンプル採取方法なのでそうしていると思い込みましょうw

 

発熱、頭痛、咳、味覚・臭覚障害、これらがUP。で、重篤な肺炎は少なくなっている、当然だが肺炎象は少なくなっている、咳以外の急性呼吸器症状も僅かに少なくなっている。

 

嘔吐が少し多めなのに下痢が少なめ、結膜炎が僅かにUP、

 

これらが「誤差ではない場合」を前提として考えてみる。

 

ここから、
アルファ型はとっとと肺に入り込む、しかもその奥の方に。
デルタ型は喉の奥の上側に病巣を作りやすい(そこから進行すると気管に入り込み肺に行く)。

ということが分かる。

つまりデルタはアルファよりはインフルに近い。
だから、デルタはアルファよりは感染しやすくなっている。
咳で拡散されやすい、つばや鼻水で感染しやすい。

 

多分、デルタは目の奥とかも痛くなったりするんじゃないかな?
でも、その場合危険なのが脳。
ウイルスが脳まで行こうとするのかどうか?だ。
最近のインフルは脳まで行ったケースが何件かあった記憶があったが、、、

 

でも、インフルに近いのだから、もし風邪っぽい症状が出たら、そこからでも
1) 苦いくらいに濃い食塩水、もしくは、うがい薬で起きている時は毎時間数回喉の奥の方までようくうがいする。
2) 冷たいものを飲まない、食べない。熱いモノを飲み、食べる。緑茶や味噌汁推奨。カレーもいいかな。
3) 抗菌の目薬を、目の内側の奥に入り込むように点眼する。仕様書の使用限度いっぱい。
4) 痰は必ず吐く事。鼻水も早めにかむこと。そしてそれにはウイルスがうじゃうじゃいるので便所に流すか、痰はチリ紙に吐いて包んで、鼻水はチリ紙にかんで、双方便所に流す。その際手を石鹸で左右の手首まで必ず3度くらい泡だらけにして洗うこと。そしてよくすすぐこと。すすぎ残しはしてはならない。

 

*うがいは喉の痛みが少しでもある限り続ける。点眼は仕様の許す限り、頭痛や目の痛みが完全に消えるまで続ける。
*その他は、症状が無くなっても継続。うがいは続けるのが吉。

 

「感染力が強い?んじゃ致死性が低いんじゃないか?」
と、デルタの話をまともに聞いた時(さっきw)思った。

 

また、Covit19については筆者が政府データを元に
> ただし、致死率は、年齢によって大きく変わります。
60代前半までの致死率は1%を切っていますが、それ以後はどんどん増えて、90代では「9.97%」まで上がります。
新型コロナは、年齢が高い人ほど危険な病気なのです。
(以上引用)
と書いている。

 

グラフもあるのでURL先を拝見願いたい。
年金支払先狙い撃ち!!ってほどまじに標的になってるw
筆者さん、わかりやすいグラフですな!!

 

あと、デルタ株に対するデータを軽く解析したサイト。
合理的思考なのでまとも。というか提示されたデータを見た途端「騙しじゃん・・・」とよくわかったわwww

 

https://ameblo.jp/0012390121/entry-12690130162.html
【データ【デルタ株】毒性は弱い(アルファ株比)、死亡率はワクチンに無関係(50歳未満)】
この筆者も書いているけど、サンプル数がデタラメwこれで騙される人って、、すごいよね?

 

で、ここの筆者さんも言っているけど

 

このワクチンは「重篤化させない」ためのものだと思ったほうが良い。(何らかしらのパターンで重篤化することもある)
重篤化させない=感染する=自己体内でホンモノの抗体を作ることができうる
なので、そっちの方が良いんじゃないかなーとか思ったり思わなかったり、、、

 

若い人たちには軽く感染するだけで体力で治しきってもらいたいくらいです。
そうすりゃワクチン弊害無いしパーフェクトな抗体を持てる。
人体実験は老人どもだけでOK!うちは2人参加してますwいや、こっちのばあさんが参加したから3人だ!w

 

** 同日追記2 **
【イスラエル、3歳~12歳未満に抗体検査 学校閉鎖の回避目指す】
https://www.afpbb.com/articles/-/3362811?cx_part=latest

>【8月23日 AFP】イスラエル政府は22日、3歳以上12歳未満の子どもを対象に、全国で新型コロナウイルス抗体検査を開始した。新学期を前に、ワクチン未接種の年齢層の抗体保有率を把握することで、学校閉鎖の回避につなげるのが狙い。

 

>今回の抗体検査は予防接種をまだ受けていない3歳~12歳未満の子ども約150万人が対象

 

>教育省によると検査の目的は、無症状感染などで感染者として報告されていないものの、新型コロナウイルス感染により強力な抗体を獲得した子どもの人数を把握することだ。十分な抗体を保有する子どもは、濃厚接触者になっても隔離対象とはしない方針

 

>沿岸部の都市ネタニヤ(Netanya)の検査場を親子で訪れた女性は、息子が新型コロナウイルス感染経験者だと判明したことに驚きをあらわにし、「息子は陽性でした。病気にかかっていたようですが、全く知りませんでした」とAFPに語った
(以上抜粋)

 

AFP良い記事書くね!

 

さて、Covit19が、子供は治りやすい、自然治癒しやすい、って聞いた事ある人、いる?
私は今まで知りませんでした。

老人になると一気に死亡率上がると聞いて、んじゃ若いのは低いのか、とは思ったくらい。

 

ちなみに私がワクチン射った時副反応が結構ひどかった(3日半程度)だったので、自然治癒経験は無かったと思われ。それっぽいのもなかったけどね!w

 

Covit19はSARS系だったので肺に酷い損傷を起こしたが、SARSよりも感染率が高い”改善されたモノ”なのがわかる。

 

デルタがその資質を変え、インフル系にしたのが気になるし、初期発生が同じ場所ってのがもっと気になるしwアメ公から委託されかなりの予算を頂いている細菌があの研究所に、って話もなかなかだし。

 

ラムダ株もまた同じ地域から最初に発生したら、もう陰謀論とか騒ぐ幼児並の人さえも消えるんじゃないか?
というか研究所閉鎖しろよ臭、じゅなかった習!

 

 

AFPの記事ってのは、ある程度知識のある読者に考えさせるように記事を書くんで面白い♪
昔からかわってないのがいいね!

 

** 追記9・02 **

最近アフガンの件があったので、結構ツイッターとか動画とか見ていた。
当然Covit19に関することも目に付くので見る。
そこでもまた新たにアホウな事を知り、和文のツイッタや動画にそれ関連があると見てしまうこともある。

 

で、結論。

実際には、先を見ている者はいないんじゃないかな?と思った。

そう言っている者は多数居る。

が、漠然とCivit19が抑制さてるかなんかで世の中が落ち着くだろうと思って、その先のことは今の延長、しくなくともCovit19混乱を加味した過去の世界の延長と捉えている。

予測は、過去はよほどの要素でなければ無視しなければいけない要素。その要素が未来に影響在るだろうという合理的理由が在る場合にのみ加味する要素となる。

クズの社会が彫らんクズ政権の国家にいきなり良い政権が出来るわけないというのと似たようなもの。

 

ひとの多くはその個体が保つ概念から離れた事象に対応するのは、まずできない。
そういう事象を多く経験してきた者は例外になる。そういうものは「自分の狭い概念外のことが起きた場合に行うこと」を体が覚えている。

 

1,まず冷静になる。

2,そして衝動や感情を排除。

3,それから事象を見つめる。

4,「なぜ?」を繰り返し可能以上に底を掘り返して行く。

5,そしてその範囲も関係性が「無いかも知れないけど」を含めて、やはり全て掘っていく。

6,結果が出るまでは全て保留して、純粋に情報収集のみを行う。当然関連から想像された事をもチェックして掘っていくことも必要。

 

当然膨大な量になる。
その間に、目先で対処しなければならないような「期限のあること」に対処することも、どうするか決めなければならない。

 

これらは平時の、交通事故でさえルーチンワークでしかない生活に比べて絵空事のようなものだ。

だからこそ信じがたいし、対応なんかどうしていいのかわらずに脳がパニックになり、誰かの言葉を信じることが楽なのでそっちに走ることになる。で、更に都合の良い言葉が出てきたらそっちに、と右往左往する。
その間にも時間は進み情況は変化していく。

 

最初から調べ始めていたら、基本情報の多くが集まっている。その真偽にかかわらず。
なので新しい情報の分析はしやすい。

が、好きな言葉だけ聞いていた場合、何もしていないのと同じでしかない。情報が一部しかなく、その評価もできていないのだから。対比する情報、ベースの情報が無ければ評価などできない。

 

これはPCではできない。
ひとの脳で行うしか無い。

なので、当初は苦痛だろう。寒い時期だとおでこから湯気がみえることだろう。見えなければまだイケるからガンバ!w

そこまで使っていくと、いつのまにか脳を使うことが苦痛ではなくなる。やっと門が開いたのだ。

 

Covit19に関しては、まだまだ情報が足りない。その発生はSARSから始まって恣意的なものだとほぼ確定するほどではあるが、目的が。

ネットに依存する社会にして、最終的に電源落とす。
そうすりゃ半年もあれば、とかたかくくっているほどアホウだったら楽だが、とかもあるが、

 

ちなみに、人々が外出しなくなり、家の中で過ごすようになって10年以上経って電気が無くなったとしよう。

が、2割。

自分でどうにかして生き延びる。

その者達は強い。

シェルターに引きこもってのうのうとしていた奴等を全て駆逐できるほど強い。

 

もしそうなら結果を見届けたいが、老人はそこまでもたないんだよwあとはがんばだ!

2021年8月9日公開

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