2020年11月合評会応募作。 あの日彼の提案により私は彼と入れ替わった。私は彼になろうとはせず私自身を生きてきたが、周囲との軋轢はなかった。彼はなぜ入れ替わろうとしたのか、私の人生とは何…
●●●あるうち●●●の指す方へ進め。
破滅派らしくダークな物を書こうと努力しましたが、なんだか変な物になりました。
新年から暗い話になってしまいましたが、今年もよろしくお願いします。
スマホでポチポチ書きました。しんどかったです。
えx。マジキチ
私小説風青春ライトノベル。2018年9月合評会「嘘だと思って読んでください」参加作品。
あたらしい生活様式というウサンくさい言葉が流行っているみたいなので
この作品は本当にFUCKです!!!!!!
Yahoo知恵袋のある相談にインスパイアされて書きました。
真実は、虐げられる側にある。 - マルコムX
あのダルメシアンズを指導する時がついにやってきた。ゾンビカーチェイスの決定版!
退屈な生活を送る主人公。彼女のクラスではいつも変なブームが巻き起こっていた。ある日、渋谷で意味不明な怪現象が発生する。それを面白がった国民により、その現象を真似することが流行った。主人公のクラス…
コケシが45歳でマッチングアプリ彼氏を作るまでの記録 ―アプリ登録以前―
あなたに、男の子の一番、大切な、ものをあげるわ♫ そう。童貞には1円の価値もない。しかし、もし童貞がとんでもない価値を持つことになったら一体どうなるか、考えてみました。 2024年7月合評会…
『破滅派』の常連執筆陣である山谷感人先生と思い出の町を尋ねる。今回は東京のスラムこと山谷へ。
短編集『ちょっと未来のうらがわで』用に考えていたお話です。テロとはちょっと違うかもしれませんが、ショービジネスになった“ちょっと未来の戦争”をショートショート風に書きました。 もしかしたら現在…
世の中が理不尽なのは今に始まったことじゃない。