「作者を褒めたい」という評価を登録ユーザーから受けた作者 破滅派 163件

  1. 黄砂舞う西安バスツァー エセー

    • 大猫
    • 7年前
    • 3,745文字

    中国・西安のちょっとグロいバスツァーの旅行記です。ずいぶん昔の話です。今はどうなっているのだろうか(しみじみ)

  2. “誇り”高き人々 混血テロル / 小説

    • Juan.B
    • 9年前
    • 11,224文字

    ※ 本作は、本当はある連載作品の中でハーフの主人公が体験する一エピソードとして創作されたが、事情によって短編に改作した。 ※ 一部は作者の体験の基づいている。

  3. ディビジョン/ゼロ(9) ディビジョン/ゼロ / 小説

    • 波野發作
    • 9年前
    • 1,074文字

    午後23時。都心へ向かうガラガラの列車。人の流れに逆らい、夜の街へ。

  4. 生のものと紙に刷られたもの メタメタな時代の曖昧な私の文学 / エセー

    • 高橋文樹
    • 13年前
    • 1,930文字

    紙に刷られないテキストの流通量は次第に増えている。あなたのテキストは「なまのまま」でも大丈夫だろうか。紙に刷られることを前提とした「レイアウト」があなたのテキストの価値を支えているのだとしたら、…

  5. 台風予報と養生テープ 小説

    • 小林TKG
    • 4年前
    • 1,463文字

    どうでもいいかもしれないんですけど、小説家になろうの新規小説作成で書いて、出来たらこちらにコピペして投下してます。

  6. 裸歩する男 短編ノナグラム / 小説

    • 諏訪靖彦
    • 6年前
    • 3,471文字

    2019年3月合評会「高タンパク低カロリー」参加作品。

  7. かいじゅう 小説

    • 曾根崎十三
    • 4年前
    • 3,524文字

    怪獣が懐柔して晦渋。 ない頭を振り絞ってUber EATSについて懸命に考えていたら思いついた。

  8. エミリとなおみ 小説

    • 河野沢雉
    • 4年前
    • 3,607文字

    知らないルールは守れないんです。ちなみにUber Eatsは使ったことありません。

  9. CAN YOU CELEBRATE? 小説

    • 松尾模糊
    • 6年前
    • 2,103文字

    2018年度11月度合評会『平成歌謡大全集』応募作品です。安室奈美恵『CAN YOU CELEBRATE?』(1997年:平成9年2月19日リリース)平成の歌姫に捧げる無償の愛が殺伐とした荒野を…

  10. It’s a ZONY!! 小説

    • 春風亭どれみ
    • 7年前
    • 9,399文字

    国破れて山河在り、あら、おフィッシュが泳いでるずら。

  11. 瞑目トウキョウ 瞑目トウキョウ / 小説

    • 斧田小夜
    • 9年前
    • 1,284文字

     序章   早春の濁りが喉の奥でざらついた音をたて、僕は焦って息を吐いた。 ドルル、ドルルと背後から不吉な音がする。不吉な音の正体はエンジンだ。軽トラックにのった父が僕を追いかけている…

  12. 鱒の書き初め 小説

    • わく
    • 4年前
    • 3,875文字

    鱒はマスと読みます。 かったるい年末年始の話となります。

  13. 虚空の中の愛 小説

    • 古戯都十全
    • 5年前
    • 4,076文字

    参照作品『軽蔑』(監督ジャン=リュック・ゴダール、1963年  やや倦怠気味の女優と脚本家の夫婦がプロデューサーに招かれイタリアのカプリ島に赴くが、二人の関係は徐々に悪化の道をたどる。プロデュー…

  14. ほんとうの気持ち 小説

    • 一希 零
    • 6年前
    • 4,927文字

    私小説風青春ライトノベル。2018年9月合評会「嘘だと思って読んでください」参加作品。

  15. 童子拝観音 二十四のひとり / 小説

    • 藤城孝輔
    • 8年前
    • 4,723文字

    作品集『二十四のひとり』収録作。合評会2016年12月(テーマ「スポーツエリートがグレたあと恩師と再会し、『戻ってこい』と言われた」)応募作。

  16. 青い絵 習作集 / 小説

    • ヨゴロウザ
    • 3年前
    • 2,858文字

    本当は「笑いの文学」を志向しているのですが、まじめくさったものになってしまいました。

  17. 懺悔 小説

    • 諏訪真
    • 4年前
    • 2,758文字

    カルト教団に属していた男の顛末記。 教祖の命で犯罪を犯した過去を持つ男が長い逃亡の末、罪の意識に苛まれ自殺を試みる。

  18. 桜の写真 小説

    • 多宇加世
    • 6年前
    • 2,446文字

    合評会2019年05月・お題「善悪と金」応募作品です。

登録ユーザーからの評価 重複がありません

匿名ユーザーを含む評価 同じ人が何度も投稿している場合もあり