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作品一覧

全174作(1/10ページ)
  1. 黄砂舞う西安バスツァー エセー

    #合評会2018年02月
    • 大猫
    • 8年前
    • 3,745文字
    • 読了7分
    • 6件
    • 5件の評価

    中国・西安のちょっとグロいバスツァーの旅行記です。ずいぶん昔の話です。今はどうなっているのだろうか(しみじみ)

  2. “誇り”高き人々 小説

    『混血テロル』収録(完結済み) #天皇#少数民族#左翼#明治#歴史#靖国#第22回文フリ東京
    • Juan.B
    • 10年前 新着
    • 11,224文字
    • 読了22分
    • 2件
    • 2件の評価

    ※ 本作は、本当はある連載作品の中でハーフの主人公が体験する一エピソードとして創作されたが、事情によって短編に改作した。 ※ 一部は作者の体験の基づいている。

  3. 生のものと紙に刷られたもの エセー

    『メタメタな時代の曖昧な私の文学』収録(完結済み) #テクノロジー
    • 高橋文樹
    • 14年前 新着
    • 1,930文字
    • 読了4分
    • 2件
    • 3件の評価

    紙に刷られないテキストの流通量は次第に増えている。あなたのテキストは「なまのまま」でも大丈夫だろうか。紙に刷られることを前提とした「レイアウト」があなたのテキストの価値を支えているのだとしたら、…

  4. ディビジョン/ゼロ(9) 小説

    『ディビジョン/ゼロ』収録(連載中)
    • 波野發作
    • 10年前
    • 1,074文字
    • 読了2分
    • 1件の評価

    午後23時。都心へ向かうガラガラの列車。人の流れに逆らい、夜の街へ。

  5. 台風予報と養生テープ 小説

    #純文学
    • 小林TKG
    • 5年前
    • 1,463文字
    • 読了3分
    • 1件の評価

    どうでもいいかもしれないんですけど、小説家になろうの新規小説作成で書いて、出来たらこちらにコピペして投下してます。

  6. エミリとなおみ 小説

    #合評会2020年7月#合評会2020年07月
    • 河野沢雉
    • 6年前
    • 3,607文字
    • 読了7分
    • 11件
    • 11件の評価

    知らないルールは守れないんです。ちなみにUber Eatsは使ったことありません。

  7. 裸歩する男 小説

    『短編ノナグラム』収録(完結済み) #SF#合評会2019年03月
    • 諏訪靖彦
    • 7年前 新着
    • 3,471文字
    • 読了7分
    • 24件
    • 12件の評価

    2019年3月合評会「高タンパク低カロリー」参加作品。

  8. かいじゅう 小説

    #ユーモア#合評会2020年7月#実験的#純文学#合評会2020年07月
    • 曾根崎十三
    • 5年前
    • 3,524文字
    • 読了7分
    • 10件
    • 11件の評価

    怪獣が懐柔して晦渋。 ない頭を振り絞ってUber EATSについて懸命に考えていたら思いついた。

  9. CAN YOU CELEBRATE? 小説

    #私小説#合評会2018年11月
    • 松尾模糊
    • 7年前
    • 2,103文字
    • 読了4分
    • 8件
    • 7件の評価

    2018年度11月度合評会『平成歌謡大全集』応募作品です。安室奈美恵『CAN YOU CELEBRATE?』(1997年:平成9年2月19日リリース)平成の歌姫に捧げる無償の愛が殺伐とした荒野を…

  10. It’s a ZONY!! 小説

    • 春風亭どれみ
    • 8年前
    • 9,399文字
    • 読了19分

    国破れて山河在り、あら、おフィッシュが泳いでるずら。

  11. 瞑目トウキョウ 小説

    『瞑目トウキョウ』収録(完結済み) #ファンタジー#地方#旅立ち#日本
    • 斧田小夜
    • 10年前 新着
    • 1,284文字
    • 読了3分
    • 2件の評価

     序章   早春の濁りが喉の奥でざらついた音をたて、僕は焦って息を吐いた。 ドルル、ドルルと背後から不吉な音がする。不吉な音の正体はエンジンだ。軽トラックにのった父が僕を追いかけている…

  12. 鱒の書き初め 小説

    #ユーモア#散文#合評会2021年01月
    • わく
    • 5年前 新着
    • 3,875文字
    • 読了8分
    • 14件
    • 13件の評価

    鱒はマスと読みます。 かったるい年末年始の話となります。

  13. ほんとうの気持ち 小説

    #合評会2018年09月
    • 一希 零
    • 7年前 新着
    • 4,927文字
    • 読了10分
    • 5件
    • 9件の評価

    私小説風青春ライトノベル。2018年9月合評会「嘘だと思って読んでください」参加作品。

  14. 虚空の中の愛 小説

    #純文学#合評会2020年03月
    • 古戯都十全
    • 6年前
    • 4,076文字
    • 読了8分
    • 7件
    • 8件の評価

    参照作品『軽蔑』(監督ジャン=リュック・ゴダール、1963年  やや倦怠気味の女優と脚本家の夫婦がプロデューサーに招かれイタリアのカプリ島に赴くが、二人の関係は徐々に悪化の道をたどる。プロデュー…

  15. アボちゃん 小説

    #サスペンス#ホラー#ミステリー#合評会2023年01月
    • 眞山大知
    • 3年前 新着
    • 2,751文字
    • 読了6分
    • 12件
    • 12件の評価

    「アボカドを醤油で食べるとマグロみたいな味がする」って、いったい誰が言い始めたんでしょうね?

  16. 青い絵 小説

    『習作集』収録(完結済み) #合評会2021年07月
    • ヨゴロウザ
    • 4年前
    • 2,858文字
    • 読了6分
    • 26件
    • 15件の評価

    お題『海』

  17. 童子拝観音 小説

    『二十四のひとり』収録(完結済み) #スポーツ#合評会2016年12月
    • 藤城孝輔
    • 9年前
    • 4,723文字
    • 読了9分
    • 4件
    • 6件の評価

    作品集『二十四のひとり』収録作。合評会2016年12月(テーマ「スポーツエリートがグレたあと恩師と再会し、『戻ってこい』と言われた」)応募作。

  18. 懺悔 小説

    #純文学
    • 諏訪真
    • 5年前
    • 2,758文字
    • 読了6分
    • 1件の評価

    カルト教団に属していた男の顛末記。 教祖の命で犯罪を犯した過去を持つ男が長い逃亡の末、罪の意識に苛まれ自殺を試みる。

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