お題『切れてない蛍光灯』
●●●あるうち●●●の指す方へ進め。
作品集『二十四のひとり』収録作。合評会2016年12月(テーマ「スポーツエリートがグレたあと恩師と再会し、『戻ってこい』と言われた」)応募作。
私小説風青春ライトノベル。2018年9月合評会「嘘だと思って読んでください」参加作品。
破滅派らしくダークな物を書こうと努力しましたが、なんだか変な物になりました。
『すべて得られる時を求めて』第2話 ご飯を食べながら読まないでください。また、本作をお読みになって気分がすぐれなくなったら、江戸川乱歩著『芋虫』などの良質なる文芸作品をお読みください。
淡い記憶の断片に、スパイスを混ぜたフィクションを トラウマはシコリとなって残り続ける
Yahoo知恵袋のある相談にインスパイアされて書きました。
『破滅派』の常連執筆陣である山谷感人先生と思い出の町を尋ねる。今回は東京のスラムこと山谷へ。
ショートショート(フィクション創作:文芸)はじめてのUbad_Delivery!
合評会用。 お金よりも、ほかの作品と触れ合いたい、異なる新しい価値観に出会いたい、と思って参加しました。
銃とは何か。人は銃を、単に人を殺す道具に過ぎないという。――でも本当にそうか? 単なる人を殺す道具であるのならば、人はなぜここまで銃に魅了されるのだろうか。それは、銃が「道具」という言葉で把握さ…
あたらしい生活様式というウサンくさい言葉が流行っているみたいなので
この作品は本当にFUCKです!!!!!!
退屈な生活を送る主人公。彼女のクラスではいつも変なブームが巻き起こっていた。ある日、渋谷で意味不明な怪現象が発生する。それを面白がった国民により、その現象を真似することが流行った。主人公のクラス…
2019年5月合評会テーマ「善悪と金」参加作品。
彼女のはだは青白く、ほねが透けてみえるようだった。わたしはよくいたわってあげた。からだは病弱でよく風邪をひいては熱を出し、その都度わたしは看病したものだった。 いまわたしと彼女はそらを飛んでいる…
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
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