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作品一覧

全153作(1/9ページ)
  1. 桜姫東文章八重綴代(さくらひめあづまぶんしやうやへのとぢしろ) 小説

    #ユーモア#官能#合評会2018年04月
    • 大猫
    • 8年前
    • 3,972文字
    • 読了8分
    • 12件
    • 7件の評価

    春画と言えば浮世絵。浮世絵と言えば歌舞伎。卯月の空に桜散り、春宵、猫の恋泣きを聞き、独り酒を酌みつつ悦楽の妄想モードに突入するのであります。2018年4月合評会参加作品。

  2. あなたのテキストは人間が読むようなものではない エセー

    『メタメタな時代の曖昧な私の文学』収録(完結済み) #テクノロジー
    • 高橋文樹
    • 14年前
    • 2,372文字
    • 読了5分
    • 1件
    • 3件の評価

    いまあなたのテキストは文学的か否かというよりもまず、「いいゴミか悪いゴミか」を問われることになっている。それを知った上でなお、あなたが紡ぐテキストの価値は残るだろうか。

  3. 血は世界に満ちて 小説

    『混血テロル』収録(完結済み) #共産主義#学園モノ#少数民族#左翼#怒り#日本#日本神話#無政府主義#自殺#第22回文フリ東京
    • Juan.B
    • 10年前 新着
    • 8,338文字
    • 読了17分
    • 1件の評価

    ※ハーフの私が学生時代に体験した事、及びハーフの友人から聞いた体験などによる。 ※この作品には差別や政治的な表現が表れ、性質上それに対するフォローが無い部分もある。

  4. フィラデルフィア・フリーベイン 小説

    • 波野發作
    • 10年前 新着
    • 10,133文字
    • 読了20分
    • 3件の評価

    31世紀を代表する時空物理学の巨人マグ・ナカータ教授が、幼き日の不思議体験を綴った未公開手記が遺品から見つかった。 人類史上最大の偉業といわれる「第7の力」の発見。その発端となった物語である。…

  5. スピリタス 小説

    #純文学
    • 小林TKG
    • 6年前 新着
    • 2,652文字
    • 読了5分

    スピリタスのニュースを見て思いついてたんですけども、書くまでに随分と時間がかかりました。とてもかかりました。

  6. かいじゅう 小説

    #ユーモア#合評会2020年7月#実験的#純文学#合評会2020年07月
    • 曾根崎十三
    • 5年前
    • 3,524文字
    • 読了7分
    • 10件
    • 11件の評価

    怪獣が懐柔して晦渋。 ない頭を振り絞ってUber EATSについて懸命に考えていたら思いついた。

  7. 先生あのね 小説

    『ショートショート・ストーリーズ』収録(完結済み) #散文#純文学
    • 諏訪靖彦
    • 7年前
    • 1,700文字
    • 読了3分

    エメーリャエンコ・モロゾフが幼少期に書いた散文の翻訳です。

  8. エミリとなおみ 小説

    #合評会2020年7月#合評会2020年07月
    • 河野沢雉
    • 6年前 新着
    • 3,607文字
    • 読了7分
    • 11件
    • 11件の評価

    知らないルールは守れないんです。ちなみにUber Eatsは使ったことありません。

  9. 笑う、井上陽水 小説

    #ファンタジー#ミステリー#メタフィクション#井上陽水
    • 春風亭どれみ
    • 8年前
    • 434文字
    • 読了1分
    • 1件の評価

                               いいよね、陽水-san.

  10. CAN YOU CELEBRATE? 小説

    #私小説#合評会2018年11月
    • 松尾模糊
    • 7年前
    • 2,103文字
    • 読了4分
    • 8件
    • 7件の評価

    2018年度11月度合評会『平成歌謡大全集』応募作品です。安室奈美恵『CAN YOU CELEBRATE?』(1997年:平成9年2月19日リリース)平成の歌姫に捧げる無償の愛が殺伐とした荒野を…

  11. 鱒の書き初め 小説

    #ユーモア#散文#合評会2021年01月
    • わく
    • 5年前
    • 3,875文字
    • 読了8分
    • 14件
    • 13件の評価

    鱒はマスと読みます。 かったるい年末年始の話となります。

  12. 無能天才愚痴地獄 小説

    #ホラー#リアリズム文学#私小説
    • 眞山大知
    • 3年前
    • 2,640文字
    • 読了5分
    • 1件の評価

    自分を天才だと思わないと自我を保てないような馬鹿はどこにでもいるようでして……。 ところでハローマックの成れの果てに東京靴流通センターが多いのってなんででしょうね?

  13. 岡本尊文とその時代(十五) 小説

    『岡本尊文とその時代』収録(完結済み) #ミステリー#メタフィクション#純文学
    • 吉田柚葉
    • 7年前
    • 5,936文字
    • 読了12分
    • 1件の評価

    真実になどどうせ到達出来ないのだから、どう書いても同じことです

  14. 金子さん 小説

    #SF#ファンタジー#ユーモア#純文学#合評会2019年05月
    • 大木芙沙子
    • 7年前
    • 4,579文字
    • 読了9分
    • 14件
    • 13件の評価

    2019年5月合評会テーマ「善悪と金」参加作品。

  15. ほんとうの気持ち 小説

    #合評会2018年09月
    • 一希 零
    • 7年前
    • 4,927文字
    • 読了10分
    • 5件
    • 9件の評価

    私小説風青春ライトノベル。2018年9月合評会「嘘だと思って読んでください」参加作品。

  16. Dsmant

    • 吉田佳昭
    • 4年前
    • 876文字
    • 読了2分

    Hilc sak ele ade Sinmalim wols hil, qyo art qrus nis sinqhil.

  17. 名誉火星人 小説

    #SF#合評会2020年09月
    • 諏訪真
    • 5年前
    • 3,951文字
    • 読了8分
    • 24件
    • 14件の評価

    ある日火星人が地球に来た。 餌でもなく、隣人というにはあまりに疎遠な関係がそこから始まった。 合評会2020年9月「まぼろしの魚」

  18. 文豪 小説

    #SF#ファンタジー#メタフィクション#ユーモア#夏目漱石#太宰治#実験的#純文学#芥川賞#芥川龍之介
    • ヘルスメイク前健
    • 4年前
    • 3,445文字
    • 読了7分

    夏目漱石、芥川龍之介、太宰治が21世紀の東京で繰り広げる会話劇。

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