メニュー

「知的」という評価を受けた作品

全990作(31/55ページ)
  1. ジョージ 小説

    #合評会2024年01月
    • 大猫
    • 2年前 新着
    • 4,434文字
    • 読了9分
    • 12件
    • 11件の評価

    こういう人たちって結構いそうだな。この世はサイコパス天国かもしれない。 イケメンと二人の女の物語。2024年1月合評会参加作品。

  2. あたらしい生活様式 小説

    #ホラー#散文#私小説#合評会2020年07月
    • 大田区
    • 6年前 新着
    • 1,784文字
    • 読了4分
    • 12件
    • 12件の評価

    あたらしい生活様式というウサンくさい言葉が流行っているみたいなので

  3. 誰がためのポインセチア 小説

    『TRAIL』収録(連載中) #ファンタジー#ライトノベル#純文学
    • 菊宮まひろ
    • 9年前 新着
    • 15,419文字
    • 読了31分
    • 3件の評価

    クリスマスは三年前に終わった。なぜならサンタクロースが死んだからだ。僕は彼の葬式に行った。ちゃんと紅白の靴下を履いて。

  4. Aの徴 小説

    『二十四のひとり』収録(完結済み) #混血小説#合評会2017年04月
    • 藤城孝輔
    • 9年前
    • 4,201文字
    • 読了8分
    • 4件
    • 6件の評価

    作品集『二十四のひとり』収録作。合評会2017年04月(テーマ「酒と不倫」)応募作。

  5. 国体はわが魂に及び 小説

    #合評会2024年5月
    • Juan.B
    • 2年前
    • 4,670文字
    • 読了9分
    • 10件
    • 9件の評価

    決戦は終わった。歴史だけが続く、はずだった。 ※合評会2024年5月応募分

  6. 相撲回文・土佐の関取

    『メビウスの福袋』収録(完結済み)
    • 大猫
    • 7年前 新着
    • 512文字
    • 読了1分

    栃ノ心関が大関昇進したことはまことにめでたいのですが、それにつけても同じ部屋の栃煌山は何をしておるのじゃと、ファンの心の叫びからできた回文です。

  7. 紙上大兄皇子の死(ちっさめろん解説に代えて) エセー

    『ちっさめろん』収録(完結済み) #評論
    • 高橋文樹
    • 10年前
    • 1,828文字
    • 読了4分

    紙上大兄皇子の死 高橋文樹 『ちっさめろん』は破滅派同人紙上大兄皇子かみのうえのおおえのおうじの遺作である。長らく破滅派の中心的な執筆陣に名を連ねていた彼は二〇一五年、霊的な存在としてなんとか命…

  8. 遺体、その下に、愛 小説

    #グロテスク#シュール#実験的#突然の出会い
    • W-E aka _underline
    • 16年前 新着
    • 13,402文字
    • 読了27分

    男女が愛しあいはじめたとき、遠くで青年が、流星の見学者たちに悲鳴をあげさせるための作戦を実行しはじめた。とある研究者たちは、その流星の日に、いよいよ壊れた旅路の仕度をしはじめる。

  9. いいかげんな時代 小説

    『絶世の美女』収録(完結済み) #リアリズム文学#純文学
    • 吉田柚葉
    • 3年前 新着
    • 7,872文字
    • 読了16分

    スターウォーズ大好きです。マンダロリアン、サイコー!

  10. ないないづくしで蚊が鳴いて 小説

    #メタフィクション#合評会2020年01月
    • 春風亭どれみ
    • 6年前
    • 3,776文字
    • 読了8分
    • 9件
    • 7件の評価

    合評会2020年1月お題『普通』 ところかわれば、品かわり、立場が変われば、身振りもかわり……大翔って今の子に多い名前、いいですよね。追手風部屋の力士みたいで。遠藤大翔なんて今っぽい名前か…

  11. 飴お兄さん 小説

    #サスペンス#官能#純文学
    • 山雪翔太
    • 3年前 新着
    • 12,465文字
    • 読了25分

    とある少年は、ある日、不審者と感じる様な、不思議なお兄さんと出会う。それは運命でもあった。 土部零仁氏との共作です。 なお、一部過激な描写が含まれます。御注意下さい。

  12. 蘇りの日 小説

    #合評会2017年02月
    • Juan.B
    • 9年前
    • 4,411文字
    • 読了9分
    • 7件
    • 7件の評価

    ※2017年2月分合評回参加作品

  13. 回人三十一面相、世界の中心で回文を叫ぶ 小説

    #ユーモア#合評会2024年5月
    • 大猫
    • 2年前 新着
    • 3,203文字
    • 読了6分
    • 10件
    • 9件の評価

    2024年5月合評会参加。お題は「世界の中心で〇〇を叫ぶ」。 やっぱり叫ぶなら回文でしょう。

  14. ポテトチップスを食べさせる男 小説

    #純文学
    • 小雪
    • 6年前
    • 2,736文字
    • 読了5分
    • 1件の評価

    パンパンに膨らんだポテトチップスのコンソメパンチ味を抱えて、男は彼女を待っていた。

  15. ことり 小説

    #純文学
    • 渡海 小波津
    • 14年前 新着
    • 931文字
    • 読了2分

    オノマトペの実験作。音が表現する空間について。

  16. バルドー印刷所 ルポ・ノンフィクション

    #アフリカ#世界#貧困
    • 貯畜
    • 19年前
    • 6,896文字
    • 読了14分
    • 1件の評価

    「世界の田舎」であるチュニジアへ行った著者によるルポルタージュ。途上国の現実を冷静な筆致で描写する。

  17. 助けてハムスター

    『多宇加世詩集』収録(連載中) #自由詩
    • 多宇加世
    • 6年前 新着
    • 552文字
    • 読了1分

    偶然と悲運。頬袋にエサを貯めるよ。ハムスターシリーズ。

  18. フェイタル・コネクション(2) 小説

    『フェイタル・コネクション』収録(完結済み) #ルームシェア#私小説
    • 高橋文樹
    • 10年前
    • 11,917文字
    • 読了24分
    • 2件の評価

    男三人で暮らすはずが、同居人である次雄が出て行ってしまい、アル中との二人暮らしがはじまる。家賃の契約更新に暗躍するタカハシの脇で、カントが酔いどれながら、その人懐っこさでタカハシの時間を奪ってい…

破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
破滅派の書籍は書店・通販サイトでお求めいただけます。

破滅派の通販サイトを見る

すべての電子書籍