お題「絶対に童貞・処女とばれてはいけない状況で初体験」。これで4000字以上書けるか不安でしたが、案外やればできますね。 アイキャッチ画像出典:FreePhoto(https://jp.fre…
あたらしい生活様式というウサンくさい言葉が流行っているみたいなので
元彼は不思議がいっぱいのシルクロードに旅立ち、国の英雄になっていました。2024年11月合評会参加作品。 アイキャッチ画像:中国の地理書『三才図会』より沙弼茶(サピチャ)国の図(武田雅哉『…
栃ノ心関が大関昇進したことはまことにめでたいのですが、それにつけても同じ部屋の栃煌山は何をしておるのじゃと、ファンの心の叫びからできた回文です。
それは四月の日曜の夕べ、おれが憂鬱な月曜へともう歩き始めていたころ、一方の瀬名は樹齢百年を超える満開の枝垂れ桜にトライアンフボンネビルを時速百キロで衝突させていた。
作品集『二十四のひとり』収録作。合評会2017年04月(テーマ「酒と不倫」)応募作。
紙上大兄皇子の死 高橋文樹 『ちっさめろん』は破滅派同人紙上大兄皇子かみのうえのおおえのおうじの遺作である。長らく破滅派の中心的な執筆陣に名を連ねていた彼は二〇一五年、霊的な存在としてなんとか命…
賭け事、といってもカジノだとか賭博場(とばくじょう)でやるようなものではない。友人同士で、ちょっとした遊びでやるあれだ。 彼女はそういうのが特に好きな性分だった。 何かがあれば「じゃあ、賭けよう…
小学生の時に仲の良かったケンちゃんとの思いで
パンパンに膨らんだポテトチップスのコンソメパンチ味を抱えて、男は彼女を待っていた。
男女が愛しあいはじめたとき、遠くで青年が、流星の見学者たちに悲鳴をあげさせるための作戦を実行しはじめた。とある研究者たちは、その流星の日に、いよいよ壊れた旅路の仕度をしはじめる。
普通、ふつう、フツウ…自分はノンケで偏差値や実家の経済力や家族の形態など、いわゆる一般的な環境で育ったと考えているので自分が普通だと思って生きて来たのですが、最近はよく分からなくなっています。こ…
とある少年は、ある日、不審者と感じる様な、不思議なお兄さんと出会う。それは運命でもあった。 土部零仁氏との共作です。 なお、一部過激な描写が含まれます。御注意下さい。
スターウォーズ大好きです。マンダロリアン、サイコー!
男三人で暮らすはずが、同居人である次雄が出て行ってしまい、アル中との二人暮らしがはじまる。家賃の契約更新に暗躍するタカハシの脇で、カントが酔いどれながら、その人懐っこさでタカハシの時間を奪ってい…
2025年11月合評会参加作品。「絶叫」
暴力的な音で目が覚めた。部屋のドアが再び叩かれているようだった。 なぜだか知らないが、また誰かが扉を開けろと言っているのだ。佐々木晴男は眼鏡をかけたまま寝入っていたので、首を横に曲げるだけで…
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
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