2018年7月合評会参加作品です。「明日世界が確実に滅びるとして」
海に流れた儚い恋のものがたり。ちょっとバイオレンス、そしてアドミニストレーション。破滅派合評「海」参加作品。Copyright: petarpaunchev
2023年中に提出したいと思ってたので提出できてよかったです。
お題『世界遺産』
永山則夫連続射殺事件を下敷きに書きました。永山則夫が育った青森にも賽の河原はあるそうです。 2019年11月合評会応募作
7月。夏がやってきました。 海月も、水母も、どっちもくらげです。 今月から、合評会にチャレンジしてみることにしました。 少しでも、読んで下さった方の想像力の足しになれば幸いです。 …
2021年1月合評会参加作品。お題は「初〇〇」「〇〇初め」「〇〇始め」
2022年1月合評会参加作品。お題は「切れてない蛍光灯」 (以前書いた作品をお題に合わせて改稿しました)
詩人がこの世に残せるものはなんでしょう。
日蓮聖人の処刑寸前で起こった奇跡。 大河ドラマでもこういうのやってくれないかなあ。 合評会2023年5月参加作品。
何を求めたら、何を奪ったら、この子は幸せだと思えるんだろうか。
地獄のような介護生活を経て要介護認定を受けた私は、天にも昇る気持ちになる。しかし、それも長くは続かないのが介護の難しさだ。
最近では、賀来千香子さんの方が、賀来賢人さんの叔母さんって感じの言われ方してますよね。
2019年11月、破滅派合評会初参加作品。「僕」の隠された心とは。 自作品のリメイクです。
2020年1月合評会参加作品「りそな総研」お題「普通」
2020年5月合評会参加作品。お題は「不要不急」。 鮮やかな悪夢みたいな物語を書きたいと思いました。何かが心に残ればいいなと願います。
ある日火星人が地球に来た。 餌でもなく、隣人というにはあまりに疎遠な関係がそこから始まった。 合評会2020年9月「まぼろしの魚」
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