2020年1月合評会「普通」参加作品。
普通、ふつう、フツウ…自分はノンケで偏差値や実家の経済力や家族の形態など、いわゆる一般的な環境で育ったと考えているので自分が普通だと思って生きて来たのですが、最近はよく分からなくなっています。こ…
明けましておめでとうございます。正月から嘔吐した中野です。そういえば前々回?の合評会のコメントで東京のおすすめを教えていただきありがとうございました。本年もよろしくお願い申し上げます。
合評会参加作です。普通の家庭が欲しかった人の話です。たぶんそんな感じです。
タイトルを思いついてからすぐに書き始めたが、発表の機会がなかった。本日、アメリカでブレイクした「こんまり」が散々人に物を捨てさせた挙句、その空いたスペースに彼女のオリジナルグッズを売りつけようと…
※破滅派合評会2019年11月分応募作品。 ※萩原恭次郎と『死刑宣告』に勝手に捧げる。
いつか必要になると思うの、と、彼女は銃を置いていった。
退屈な休日と銃痕。 合評会2019年11月応募作 お題「銃」
2019年11月合評会「銃」参加作品。
五七調で通して書いた作品です。 息子が母に犯されます。 我ながら、よくできていると思います。
2019年11月合評会「銃」参加作。
永山則夫連続射殺事件を下敷きに書きました。永山則夫が育った青森にも賽の河原はあるそうです。 2019年11月合評会応募作
2019年11月、破滅派合評会初参加作品。「僕」の隠された心とは。 自作品のリメイクです。
2019年11月合評会「銃」 参加作品 高木くんと「ぼく」の心温まる友情を描いたお話です。 (使用する漢字は文科省の「学年別漢字配当表」を参考にしました。 URL:http://www.…
合評会2019年11月応募作品。明日仕事に行くのが嫌なので現実逃避で書きました。
人生の最期を誰と過ごすことができるのか? と考えた時に、自分では最後のパートナーを選ぶことはできないんだろうな。と思いました。 人生の最期はロマンチックに終わりたい。そんな願いと、自殺未遂した…
春生という少年に掛かってくる電話。ハハハハ。けれどすべては耳裏。掌編作品。
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
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