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「作者を褒めたい」という評価を受けた作品

全1,105作(39/62ページ)
  1. E.モロゾフ伝~マンエキス・テコキネティクスの起源~ 小説

    『モロゾフ入門』収録(完結済み) #第28回文学フリマ原稿募集
    • 佐川恭一
    • 7年前
    • 6,493文字
    • 読了13分

    多言語作家モロゾフの日本における生活はそのキャリアにおいて 重要な意味を持つ。モロゾフ研究の第一人者による、最新ルポル タージュ。モロゾフの研究誌"Morozoff.Style"と同時…

  2. 白い割烹着 小説

    『モロゾフ入門』収録(完結済み) #第28回文学フリマ原稿募集
    • 工藤 はじめ
    • 7年前 新着
    • 5,567文字
    • 読了11分

    これから始まる小説は、いろいろと世間を騒がせたタレント松居一代の個人事務所のパソコンに眠っていたエメーリャエンコ・モロゾフの私小説です。サーバーとして運用しているパソコンのフォルダの奥底の階層に…

  3. 岡本尊文とその時代(八) 小説

    『岡本尊文とその時代』収録(完結済み) #ミステリー#メタフィクション#純文学
    • 吉田柚葉
    • 7年前 新着
    • 2,757文字
    • 読了6分

    さもそこに何かある風に匂わせる傾向がある

  4. 岡本尊文とその時代(七) 小説

    『岡本尊文とその時代』収録(完結済み) #ミステリー#メタフィクション#純文学
    • 吉田柚葉
    • 7年前
    • 6,324文字
    • 読了13分

    あるいは宇宙人にいじられたDNAが。……

  5. 岡本尊文とその時代(六) 小説

    『岡本尊文とその時代』収録(完結済み) #ミステリー#メタフィクション#純文学
    • 吉田柚葉
    • 7年前
    • 2,807文字
    • 読了6分

    小説家とは、読者に「共感」を与えることで「屈服」させるのが仕事である、と。

  6. 岡本尊文とその時代(五) 小説

    『岡本尊文とその時代』収録(完結済み)
    • 吉田柚葉
    • 7年前 新着
    • 4,874文字
    • 読了10分

    まァ、そう怪しいツテではないと云う事は保障致します。

  7. 岡本尊文とその時代(四) 小説

    『岡本尊文とその時代』収録(完結済み) #ミステリー#メタフィクション#純文学
    • 吉田柚葉
    • 7年前 新着
    • 3,383文字
    • 読了7分

    あれはやはり尊文の虚栄心の顕れだったのだ。

  8. MOYASHI 小説

    #純文学#合評会2019年05月
    • 伊藤卍ノ輔
    • 7年前 新着
    • 3,812文字
    • 読了8分
    • 12件
    • 12件の評価

    合評会2019年05月応募作品です初めて投稿します。善悪という基盤の上に立ったお金の話で自分にとっては結構切実なインタレストなのです。よろしくお願いいたします。

  9. #電車はパン 小説

    #ユーモア#散文#純文学
    • ハギワラシンジ
    • 7年前 新着
    • 1,264文字
    • 読了3分
    • 1件の評価

    明日のことを考えてる。みんな座席で寝てる。ふと思う。この人たちは人間な訳だが、実のところ僕が知っている人間は少ない。両親とか友達とか、それくらい。なのに、この人達を人間なんて大枠で捉えていいもの…

  10. 品子と白子とレインボウ 小説

    #合評会2019年03月
    • 大猫
    • 7年前 新着
    • 3,970文字
    • 読了8分
    • 14件
    • 11件の評価

    お題は「高タンパク低カロリー」。酒をこよなく愛し、旨い酒肴を楽しむ者として、この世の美味しい食べ物をいろいろと紹介する飯テロのような話にする予定だったのに、気が付けば全然違うドタバタ話に。201…

  11. 初めての味 小説

    #合評会2019年03月
    • 一希 零
    • 7年前 新着
    • 4,959文字
    • 読了10分
    • 15件
    • 12件の評価

    「あらゆる可能性を考えよ。AがBとなりBがCとなってCがDとなるとき、A=B=C=Dであり、しかし他方では、A≠B≠C≠Dでもある。―このように何か深そうなことを言うとき、大概は深いものなど存在…

  12. 肩をすくめるバルバロイ 小説

    #私小説#合評会2019年03月
    • Juan.B
    • 7年前
    • 4,513文字
    • 読了9分
    • 13件
    • 12件の評価

    ※2019年3月合評会参加作品。 ※一部経験を含むフィクションである。 ※作中に登場する「故・T氏」は2018年3月に、40または41歳と言う若さで死去した。私は彼から少なからぬ影響を受けた…

  13. 脆皮鶏(チョイペイカイ)の夜 小説

    #ユーモア#合評会2019年03月#合評会2019年03月
    • 桃春
    • 7年前
    • 3,295文字
    • 読了7分
    • 13件
    • 13件の評価

    「合評会2019年03月」初応募作品。小説をしばらく書いていなかったので、自分に「書けるか?」と自問した結果に生まれてきた答えのようなものです。それもこれもお題があったおかげです。感謝します。

  14. 裸歩する男 小説

    『短編ノナグラム』収録(完結済み) #SF#合評会2019年03月
    • 諏訪靖彦
    • 7年前
    • 3,471文字
    • 読了7分
    • 24件
    • 12件の評価

    2019年3月合評会「高タンパク低カロリー」参加作品。

  15. INSECTION 小説

    #サスペンス#合評会2019年03月
    • 波野發作
    • 7年前
    • 4,719文字
    • 読了9分
    • 14件
    • 12件の評価

    破滅派合評「高タンパク低カロリー」の回出陣作品。 高嶺の花にしてリケジョの星、憧れの円堂トモエの自宅に招かれた、地方出身研究者丑紅イズム青年は、玄関先でとある注文をされる。そう、ここは注文の多…

  16. 酔ってそ〜ろ〜、ゔぉるけぇ〜の 小説

    #官能#実験的#合評会2019年03月
    • 春風亭どれみ
    • 7年前
    • 3,043文字
    • 読了6分
    • 12件
    • 13件の評価

    だれとはいわねぇ、ライブをつづけろ、保釈金を稼げ。平成と一緒に「チャカし」的なものが終わる、そんな気がした13th March 2019。やよい。 あ、合評会3月分です。『高タンパク低カロ…

  17. 幻滅 小説

    #官能#純文学
    • 平島 公治
    • 7年前 新着
    • 24,049文字
    • 読了48分
    • 1件の評価

    昭和45年頃のお話。九州の田舎町の中学で、醜い男子生徒の隼人が美しい女教師の静江に恋をする。隼人は静江にラブレターを出すが、果たして恋は実るのか?そして静江には謎があり、意外な結末が・・・。

  18. 毒素 小説

    #私小説#合評会2019年03月
    • 松尾模糊
    • 7年前
    • 4,163文字
    • 読了8分
    • 12件
    • 12件の評価

    2019年3月合評会応募作品。テーマは「低カロリー高タンパク」ですが、低タンパク高カロリーで誤検索した結果、今話題の人工透析の問題にぶち当たったので破滅派色を出して書くことができました。

破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
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