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「作者を褒めたい」という評価を受けた作品

全1,106作（30/62ページ）

  1. もぐもぐタイム 小説

    #純文学
    • 小林ＴＫＧ
    • 5年前
    • 1,570文字
    • 読了3分
    • 2件
    • 2件の評価

    そだねーとかを使えなかった。でもまあいいかなって諦めました。

  2. 海神 小説

    #合評会2020年09月
    • Juan.B
    • 5年前
    • 4,252文字
    • 読了9分
    • 12件
    • 14件の評価

    ※2020年9月合評会応募作品

  3. まぼろしの魚 小説

    #合評会2020年9月#合評会2020年09月
    • 曾根崎十三
    • 5年前 新着
    • 4,194文字
    • 読了8分
    • 12件
    • 13件の評価

    合評会2020年9月提出作品。 魚と私と不思議の国のアリス。

  4. ラジカル・フィッシュ 小説

    #SF#サスペンス#ハードボイルド#ミステリー#リアリズム文学#合評会2020年09月
    • 波野發作
    • 5年前
    • 4,586文字
    • 読了9分
    • 12件
    • 15件の評価

    他人の頭上に魚の幻影が見える特殊能力を身につけた菱谷ミツルは、とある風俗店の店員だ。今日もその力を使って店を窮地から救う。破滅派合評「まぼろしの銀次」じゃなかった「まぼろしの魚」参加作品。イラス…

  5. その名はアオヤギ エセー

    #合評会2020年09月
    • 大猫
    • 5年前 新着
    • 3,971文字
    • 読了8分
    • 23件
    • 14件の評価

    　悪いが今回は自慢話をさせてもらうぜ。ひょっとしてお題の意図から外れてしまうかもだけど、まー、気にするな。今までいかに美味い魚を食って育ったか自慢するから、そんな話を聞きたくない奴はスルーしてく…

  6. 砂魚 小説

    #純文学#合評会2020年09月
    • 古戯都十全
    • 5年前
    • 4,198文字
    • 読了8分
    • 12件
    • 12件の評価

    2020年9月合評会応募作。 川に転落した潔士は流れ着いた浜辺で砂魚を見た。体調が回復してから砂魚を探し始めた彼を人々は嘲笑するが、季節が変わっても彼は静かに待ち続ける。

  7. 叫声 小説

    #合評会2020年09月
    • わに
    • 5年前
    • 5,367文字
    • 読了11分
    • 18件
    • 14件の評価

    神様のせいで罪を背負い、神様によって孤独を強いられ、神様によって生かされている女の人の話

  8. 禍中 小説

    『かきすて』収録（完結済み） #リアリズム文学#私小説#純文学
    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 2,072文字
    • 読了4分

    書いたらスッキリしました。なんかそういう療法ありますよね

  9. リトル・マーメイド 小説

    『踊ってばかりの国』収録（完結済み） #ハードボイルド#ファンタジー#合評会2020年09月
    • 諏訪靖彦
    • 5年前
    • 3,966文字
    • 読了8分
    • 13件
    • 13件の評価

    ２０２０年９月合評会参加作品。お題は「まぼろしの魚」

  10. 裏メ 小説

    #合評会2020年9月#純文学#合評会2020年09月
    • 小林ＴＫＧ
    • 5年前 新着
    • 2,173文字
    • 読了4分
    • 24件
    • 13件の評価

    すごく面白い話があって、その話が優秀賞になってほしくて書きました。

  11. 台風予報と養生テープ 小説

    #純文学
    • 小林ＴＫＧ
    • 5年前
    • 1,463文字
    • 読了3分
    • 1件の評価

    どうでもいいかもしれないんですけど、小説家になろうの新規小説作成で書いて、出来たらこちらにコピペして投下してます。

  12. 名誉火星人 小説

    #SF#合評会2020年09月
    • 諏訪真
    • 5年前 新着
    • 3,951文字
    • 読了8分
    • 24件
    • 14件の評価

    ある日火星人が地球に来た。 餌でもなく、隣人というにはあまりに疎遠な関係がそこから始まった。 合評会2020年9月「まぼろしの魚」

  13. 東京ギガストラクチャー　（二十二） 小説

    『東京ギガストラクチャー』収録（連載中） #SF#サスペンス
    • 尾見怜
    • 5年前
    • 6,042文字
    • 読了12分
    • 1件の評価

    実際に柏崎刈羽原子力発電所に行ったのを思い出しました。

  14. 再会 小説

    #合評会2020年9月#合評会2020年09月
    • 河野沢雉
    • 5年前
    • 3,528文字
    • 読了7分
    • 12件
    • 14件の評価

    タコ暦1988年8月8日 サウスタコタ大学理学部地質学センター主任教授 タコリーノ・デヘント博士による記者会見

  15. それでも原爆投下に抗議し続ける理由 エセー

    • 諏訪真
    • 5年前 新着
    • 388文字
    • 読了1分
    • 1件の評価

    広島、長崎への原爆の日に思うこと。 我々の言葉は、恐らく想像以上に色んなところで引用されるだろう。

  16. 十六年前 小説

    • 山谷感人
    • 5年前
    • 962文字
    • 読了2分
    • 2件の評価

    即興コロナ問題へのショートショート。

  17. 判断する　たましいよ 詩

    『多宇加世詩集』収録（連載中） #自由詩
    • 多宇加世
    • 5年前 新着
    • 359文字
    • 読了1分
    • 1件の評価

    ぱちぱちと

  18. ヤングアダルト自然哲学がんばれ縄文精神復活わくわくワークフェア 小説

    #合評会2020年07月
    • Juan.B
    • 5年前 新着
    • 4,272文字
    • 読了9分
    • 12件
    • 12件の評価

    ※2020年7月度合評会応募作品

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