2021年7月合評会参加作品。 久しぶりになんのこっちゃな話を書いてみました。
海に流れた儚い恋のものがたり。ちょっとバイオレンス、そしてアドミニストレーション。破滅派合評「海」参加作品。Copyright: petarpaunchev
結構前に書いたやつですね。
退屈な生活を送る主人公。彼女のクラスではいつも変なブームが巻き起こっていた。ある日、渋谷で意味不明な怪現象が発生する。それを面白がった国民により、その現象を真似することが流行った。主人公のクラス…
感覚的到来。神の予感。私は決して死にたくないが、しかし死ななければならぬ。それは老いの訪れの恐怖。著しい社会の変化。誰も私の本質を捉えてくれまい。何故なら人間とは更に奥底にあるから。
世界はうみでできている。 決して本格SFではない女の子の話。
淡い記憶の断片に、スパイスを混ぜたフィクションを トラウマはシコリとなって残り続ける
多分、現実にこういう人がいたら、私は嫌だなあと思います。でも、こういう風なセリフを吐ける人間はかっこいいかなあとも思って書きました。個人的な好みでしょうが。
サンドバックって書いてたんで、サンドバッグに直しました。危なかったです。サンドバッグはサンドバッグでいいんだよね?大丈夫?
実のところ、私は提出期限に間に合わなかった。
習作がてら、無謀承知で合評会へ。期限に余裕があるので、もうちょっと弄るかもしれません。
腰が痛い。ストレッチのやりすぎで腰痛持ちになった。腰痛持ちになりたくなくてストレッチやってたのに
確かまだアップしてなかった気がするので。(地下で読まれた方もいらっしゃるかもしれませんが、私が最初に書いた小説なのです。恥ずかしいなあ)
これを破滅派にあげてもいいんだろうかと思いましたが、まあ思いついてしまったので。
タイトルのお題に就いて短く、語る。
そこに、愛する猫がいるのさ。
※2021年5月度合評会応募作品。 ※表紙は、アドルフ・ヴェルフリ(Adolf Wolfli)「General view of the island Neveranger」。
2021年5月合評会参加作品。お題は「ワクチン」
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