9月合評会応募作。お題が「地元」ということで長崎の夜景と中学時代の思い出と絡めて書きました。思い出以外はフィクションです。
戦国の動乱も終焉を迎え、戦場を失った武功派たちの存在は、もはや前時代の遺物に過ぎなかった。生涯五十七の戦場を駆け巡り、かすり傷ひとつ負うことのなかった無創の英雄『本多忠勝』も、背骨の曲がった老翁…
浅草橋銀杏八幡神社のカンちゃんキンちゃんコンちゃんの稲荷三兄弟とぐうたら八幡様の物語。 ご近所の豆腐屋のおばさんの命運が蛍光灯と共に切れ、神様の世界と交錯します。 2022年1月合評会参加…
破滅派合評「銃」参戦作品。銃があれば評価も変わってくるに違いないのだ。よし。Photo credit: Powerhouse Museum Collection on Visual Hunt /…
故郷、地元……生まれ育った地で一生を過ごす人もいれば、他郷に根を下ろして暮らす人もいるでしょう。流れ流れて異郷で人生を終える人もいるし、あるいはそもそも地元など持たないという人もいるでしょう。い…
ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!
芋煮をしたいが場所がない、とのこと。どうしてでしょう? やはり、危険だからかな、と思いました。それで簡単にレポートにまとめてみました。 参加したいけれど、やっぱり危険なのは嫌ですし、特に、恩…
合評会2024年1月参加作品。あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。勘の良い方は島田君のモデルがすぐ判るかと思います。サイコパスと言えば彼です。鉄板です。でもそれだけでは終…
合評会2023年7月参加作品。タイムマシンが実現した後の日本を想像して書きました。 (アイキャッチ画像:徳川美術館所蔵『徳川家康三方ヶ原戦役画像』)
鱒はマスと読みます。 かったるい年末年始の話となります。
2020年1月合評会「普通」参加作品。
[べいよく] 私の差し出がましい性欲。 2025年7月合評会用。
社長の山本さんの言うとおり人助けとして女子高生のカズを受け入れた「俺」は、ゾンビ列車事件後もいつも通り仕事に出かける。思わぬ商機に湧いた「俺」が家に帰ってみたものは……
亜熱帯化するこの列島に、サムとマルタが、仲良くふたついっぺんにやってきた。あいつらは並みの台風じゃあない。
中国の冥婚を書きました。目指すのは『聊斎志異』。 ゾンビ・ロマンス・パニックの総本家です。これなくしてキョンシーも『チャイニーズ・ゴースト・ストーリー』も生まれなかったのです。 偉大な作者・…
『新代田のマシオ』第一話。38才のマシオと、22才のハルコのパンチドランク・ラブ。
列島を恐怖のどん底に陥れたテロ集団・クーロン導場会。警察の捜索の手が教祖に迫る。まるで棺桶のような小部屋に立てこもった教祖の最後の七つの言葉とはなんだったのか。その真相が今明らかにされようとして…
五月合評会テーマ「信じていない宗教に奉仕している聖職者が逃げ場のない深刻な事態に直面する話」参加作。
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
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