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「わかりやすい」という評価を受けた作品

全937作(30/53ページ)
  1. あたらしい生活様式 小説

    #ホラー#散文#私小説#合評会2020年07月
    • 大田区
    • 6年前 新着
    • 1,784文字
    • 読了4分
    • 12件
    • 12件の評価

    あたらしい生活様式というウサンくさい言葉が流行っているみたいなので

  2. 誰がためのポインセチア 小説

    『TRAIL』収録(連載中) #ファンタジー#ライトノベル#純文学
    • 菊宮まひろ
    • 9年前 新着
    • 15,419文字
    • 読了31分
    • 3件の評価

    クリスマスは三年前に終わった。なぜならサンタクロースが死んだからだ。僕は彼の葬式に行った。ちゃんと紅白の靴下を履いて。

  3. 紫煙 小説

    • 涼平
    • 5年前
    • 1,591文字
    • 読了3分

    俺の嫌いな匂い。 火が消える前に、懺悔のウォッカ。当然冷えていない。

  4. Aの徴 小説

    『二十四のひとり』収録(完結済み) #混血小説#合評会2017年04月
    • 藤城孝輔
    • 9年前
    • 4,201文字
    • 読了8分
    • 4件
    • 6件の評価

    作品集『二十四のひとり』収録作。合評会2017年04月(テーマ「酒と不倫」)応募作。

  5. 国体はわが魂に及び 小説

    #合評会2024年5月
    • Juan.B
    • 2年前
    • 4,670文字
    • 読了9分
    • 10件
    • 9件の評価

    決戦は終わった。歴史だけが続く、はずだった。 ※合評会2024年5月応募分

  6. 紙上大兄皇子の死(ちっさめろん解説に代えて) エセー

    『ちっさめろん』収録(完結済み) #評論
    • 高橋文樹
    • 10年前
    • 1,828文字
    • 読了4分

    紙上大兄皇子の死 高橋文樹 『ちっさめろん』は破滅派同人紙上大兄皇子かみのうえのおおえのおうじの遺作である。長らく破滅派の中心的な執筆陣に名を連ねていた彼は二〇一五年、霊的な存在としてなんとか命…

  7. いいかげんな時代 小説

    『絶世の美女』収録(完結済み) #リアリズム文学#純文学
    • 吉田柚葉
    • 3年前 新着
    • 7,872文字
    • 読了16分

    スターウォーズ大好きです。マンダロリアン、サイコー!

  8. ないないづくしで蚊が鳴いて 小説

    #メタフィクション#合評会2020年01月
    • 春風亭どれみ
    • 6年前
    • 3,776文字
    • 読了8分
    • 9件
    • 7件の評価

    合評会2020年1月お題『普通』 ところかわれば、品かわり、立場が変われば、身振りもかわり……大翔って今の子に多い名前、いいですよね。追手風部屋の力士みたいで。遠藤大翔なんて今っぽい名前か…

  9. 蘇りの日 小説

    #合評会2017年02月
    • Juan.B
    • 9年前 新着
    • 4,411文字
    • 読了9分
    • 7件
    • 7件の評価

    ※2017年2月分合評回参加作品

  10. 回人三十一面相、世界の中心で回文を叫ぶ 小説

    #ユーモア#合評会2024年5月
    • 大猫
    • 2年前
    • 3,203文字
    • 読了6分
    • 10件
    • 9件の評価

    2024年5月合評会参加。お題は「世界の中心で〇〇を叫ぶ」。 やっぱり叫ぶなら回文でしょう。

  11. バルドー印刷所 ルポ・ノンフィクション

    #アフリカ#世界#貧困
    • 貯畜
    • 19年前 新着
    • 6,896文字
    • 読了14分
    • 1件の評価

    「世界の田舎」であるチュニジアへ行った著者によるルポルタージュ。途上国の現実を冷静な筆致で描写する。

  12. フェイタル・コネクション(2) 小説

    『フェイタル・コネクション』収録(完結済み) #ルームシェア#私小説
    • 高橋文樹
    • 10年前
    • 11,917文字
    • 読了24分
    • 2件の評価

    男三人で暮らすはずが、同居人である次雄が出て行ってしまい、アル中との二人暮らしがはじまる。家賃の契約更新に暗躍するタカハシの脇で、カントが酔いどれながら、その人懐っこさでタカハシの時間を奪ってい…

  13. 賽は投げられる 小説

    #クイア#学園モノ#少女#恋愛
    • I-ZUNA
    • 14年前 新着
    • 2,010文字
    • 読了4分
    • 2件の評価

    賭け事、といってもカジノだとか賭博場(とばくじょう)でやるようなものではない。友人同士で、ちょっとした遊びでやるあれだ。 彼女はそういうのが特に好きな性分だった。 何かがあれば「じゃあ、賭けよう…

  14. マネキン エセー

    #ホラー
    • 諏訪靖彦
    • 5年前 新着
    • 1,727文字
    • 読了3分
    • 1件の評価

    小学生の時に仲の良かったケンちゃんとの思いで

  15. 歓迎会は海老ヌキで 小説

    #合評会2023年11月
    • 大猫
    • 2年前
    • 3,936文字
    • 読了8分
    • 8件
    • 8件の評価

    海老って美味しいですよね。 私が好きなのは上から順に、白エビ、甘エビ、ボタンエビです。小さいエビの方が美味しいと思う。 本作に出てくる伊勢海老は味噌汁にするのが一番美味しいんじゃないかな。 …

  16. 変身スタンダード 小説

    #BL#合評会2020年01月
    • 松尾模糊
    • 6年前
    • 3,039文字
    • 読了6分
    • 10件
    • 9件の評価

    普通、ふつう、フツウ…自分はノンケで偏差値や実家の経済力や家族の形態など、いわゆる一般的な環境で育ったと考えているので自分が普通だと思って生きて来たのですが、最近はよく分からなくなっています。こ…

  17. 佐々木、愛なのか?(4) 小説

    『佐々木、愛なのか?』収録(完結済み) #オススメ#孤独
    • 青井橘
    • 13年前
    • 3,135文字
    • 読了6分

     暴力的な音で目が覚めた。部屋のドアが再び叩かれているようだった。  なぜだか知らないが、また誰かが扉を開けろと言っているのだ。佐々木晴男は眼鏡をかけたまま寝入っていたので、首を横に曲げるだけで…

  18. サピチャのバンドマン 小説

    #SF#ファンタジー#ユーモア#合評会2024年11月
    • 眞山大知
    • 1年前 新着
    • 3,319文字
    • 読了7分
    • 10件
    • 6件の評価

    元彼は不思議がいっぱいのシルクロードに旅立ち、国の英雄になっていました。2024年11月合評会参加作品。 アイキャッチ画像:中国の地理書『三才図会』より沙弼茶(サピチャ)国の図(武田雅哉『…

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