合評会2025年9月投稿作 ほぼ実話っす 本文文字数は3972字
数年前に書いた短編です。中身は弄っていません。
東京都郊外の一場面。 あなたの前を歩く人が財布を落とした。
そだねーとかを使えなかった。でもまあいいかなって諦めました。
実際に柏崎刈羽原子力発電所に行ったのを思い出しました。
一日中散歩していました。まあ、一時間半なんですけど。
ひさしぶりの休日です。近所のスタバで書きました。
昔住んでいたところの近くのカフェで書きました。
病気の母親に付き添って岡山に出た父、やはりどこにでも写真はついてまわるものだ。
入営後、憂鬱な日々を送る嘉平さんを待っていたのは――
殺人容疑で逮捕された「私」の元を、様々な人が訪れる。人権派の弁護士、検察官、父、恋人のミユキ。いつ果てるとも知れない取り調べが続く中、父から驚くべき知らせがもたらされる。その真意に絶望した私はも…
このおたんこ茄子なんて言わないでください
困った女の子をイケメンが助ける話っていいですよね。でも、もし、その女の子がヤバいヤツだったら……?
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