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「わかりやすい」という評価を受けた作品

全937作(21/53ページ)
  1. A.V.C.D&☮ 小説

    #合評会2023年01月
    • 春風亭どれみ
    • 3年前 新着
    • 4,151文字
    • 読了8分
    • 13件
    • 12件の評価

    多くの食料資源に見られる問題のご多分に漏れず、ツナは海洋資源の乱獲、アボカドは多く水と土壌の栄養を必要とする為、貧困国の資源を搾取しているという観点から、活動家からターゲットにされることも少なく…

  2. [SS合評]愛の発見 小説

    #SF#ほのぼの#メタフィクション#少女#恋愛#日常#閉塞感
    • 天王丸景虎
    • 10年前 新着
    • 9,274文字
    • 読了19分
    • 2件の評価

    /* いつかはわからない。歴史の断絶が引き起こった未来のいつか。私――イリスは人類考古学者としてクーナエ発掘局で『かつて高度な文明を持ちながらも滅んでしまった人類』についての発掘調査を行っていた…

  3. 小説

    #グロテスク#家族
    • 近江舞子
    • 16年前
    • 5,011文字
    • 読了10分
    • 1件の評価

    奇形として差別にあう妹をもつ彼女を思う姉との物語。

  4. アボカド農園の娘からのDM 小説

    #書簡体小説#合評会2023年01月
    • わく
    • 3年前 新着
    • 3,028文字
    • 読了6分
    • 13件
    • 11件の評価

     合評会参加できません。(書き忘れていました。これを書く前に読んでコメント頂いた方は申し訳ありません) 合評会も参加できませんし、長編にトライしたいので、それが書き終えられそうな四年後くらいに…

  5. 変人狩り 小説

    #シュール#ファンタジー#ユーモア
    • 印田網
    • 15年前
    • 17,234文字
    • 読了34分

    半太はHIJに捕らわれかけるも隊長にお蝶さんの所へ行けと逃がしてもらう。変人同盟リーダーのお蝶さんは半太に変人たちとのコンタクトを命じる。半太は常人の甘い誘惑に溺れて変人を嫌悪するようになり自ら…

  6. 裏切りの水曜日 小説

    #海#私小説#合評会2019年09月
    • 中野真
    • 6年前
    • 5,347文字
    • 読了11分
    • 12件
    • 13件の評価

    「憂鬱な月曜日」という言葉があります。それを乗り越えた僕は水曜日にイオンの立体駐車場で仕事をサボっている時に友達から貸した金を返せと連絡を受け、自分の全財産が三千円であることを告げました。そうし…

  7. 合評会2017年8月「パリでテロがあった日」| 小説

    #ユーモア#純文学#合評会2017年08月
    • アクアミュージアム
    • 8年前
    • 3,467文字
    • 読了7分
    • 19件
    • 11件の評価

    フィクションですが、主人公の影が最後は主人公です。

  8. 日本中央 小説

    #合評会2024年5月
    • 諏訪靖彦
    • 2年前
    • 4,178文字
    • 読了8分
    • 10件
    • 10件の評価

    2024年5月合評会参加作品。お題は「世界の中心で◯◯を叫ぶ」

  9. 共生社会 小説

    #合評会2024年01月
    • 諏訪靖彦
    • 2年前 新着
    • 2,642文字
    • 読了5分
    • 12件
    • 12件の評価

    2024年1月合評会参加作品。お題は「サイコパス」

  10. 真夜中のランパートゲート 小説

    #SF#合評会2019年07月
    • 波野發作
    • 6年前
    • 4,201文字
    • 読了8分
    • 11件
    • 11件の評価

    Rampart Gate。男は女を待っていた。女は現れた。男は好奇心をそそられた。しばしの競艶。そして長い長い賢者の時間。猫はただ帰りを待つ。老婆の行方は誰も知らない。まあ店に聞けばわかるんだろ…

  11. ホームラン・バー 小説

    #合評会2018年05月
    • 波野發作
    • 8年前 新着
    • 3,873文字
    • 読了8分
    • 9件
    • 9件の評価

    見捨てられた街、東京都金剛市。再開発に失敗しスラムと化した同市中央四丁目の廃ビルの廃バーには誰も寄り付かない。叫び声も呻き声も喚き声も分厚い樫の扉に封じられて、外には一切漏れることがなかった。今…

  12. きょうどう! 小説

    #ライトノベル#学園モノ#合評会2016年10月
    • 工藤 はじめ
    • 9年前
    • 2,899文字
    • 読了6分
    • 5件
    • 6件の評価

    合評会用。 お金よりも、ほかの作品と触れ合いたい、異なる新しい価値観に出会いたい、と思って参加しました。

  13. ムエロン 小説

    #サスペンス#ホラー#リアリズム文学#合評会2025年11月
    • 眞山大知
    • 1ヶ月前
    • 5,813文字
    • 読了12分
    • 10件
    • 6件の評価

    平成リバイバルがブームになっているので平成が舞台の作品を書きました。いつもと違いユーモアを一切排除した胸糞悪い話にしあげたので読む際は自己責任でお願いします。2025年11月合評会参加作品

  14. 国会議事堂が妊娠して九ヶ月が経過しました。 小説

    『国会議事堂が妊娠して九ヶ月が経過しました。』収録(完結済み) #SF#サスペンス#ハードボイルド#ファンタジー#ホラー
    • 眞山大知
    • 2年前 新着
    • 7,252文字
    • 読了15分
    • 1件の評価

    第45回日本SF大賞エントリー作品。 国会議事堂が妊娠して九ヶ月が経過した。衆議院事務局の職員・佐々木は文字通り気が狂いそうな仕事を任されていた。――来月にも国会議事堂から生まれる新生児を…

  15. 海神 小説

    #合評会2020年09月
    • Juan.B
    • 5年前
    • 4,252文字
    • 読了9分
    • 12件
    • 14件の評価

    ※2020年9月合評会応募作品

  16. 夜景 小説

    #サスペンス#剣道#夜景#官能#私小説#長崎#合評会2019年09月
    • 松尾模糊
    • 6年前 新着
    • 3,629文字
    • 読了7分
    • 11件
    • 13件の評価

    9月合評会応募作。お題が「地元」ということで長崎の夜景と中学時代の思い出と絡めて書きました。思い出以外はフィクションです。

  17. 無創の英雄 小説

    #戦争#日常#歴史#熱い
    • 児島啓祐
    • 17年前 新着
    • 14,462文字
    • 読了29分

    戦国の動乱も終焉を迎え、戦場を失った武功派たちの存在は、もはや前時代の遺物に過ぎなかった。生涯五十七の戦場を駆け巡り、かすり傷ひとつ負うことのなかった無創の英雄『本多忠勝』も、背骨の曲がった老翁…

  18. スターレインボー 小説

    #合評会2021年01月
    • 小林TKG
    • 5年前 新着
    • 4,398文字
    • 読了9分
    • 31件
    • 12件の評価

    昨日まで違う話を考えてたんですけども、今日不意にこれが降りてきまして。だからこれにしました。

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