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「よくできてる」という評価を受けた作品

全983作(10/55ページ)
  1. 〇三三三の森 小説

    #ファンタジー#合評会2023年09月
    • 小林TKG
    • 2年前
    • 4,400文字
    • 読了9分
    • 14件
    • 7件の評価

    ナショナルジオグラフィックの2022年5月号を見て書きました。

  2. 鰐梨 小説

    #リアリズム文学#合評会2023年01月
    • 波野發作
    • 3年前 新着
    • 4,000文字
    • 読了8分
    • 30件
    • 11件の評価

    塊と魂を間違えて書いてしまいました。主人公はその後店外に出る前に店員に捕まって説教されています。破滅派合評アボカドの回参加作品

  3. 世界が終わらない 小説

    #SF#百合#合評会2022年05月
    • 曾根崎十三
    • 4年前 新着
    • 4,673文字
    • 読了9分
    • 10件
    • 7件の評価

    5月合評会「ソビエト連邦」提出作品。 参考—越野剛「ソ連の学校における少女の物語文化」2008年 アイキャッチ画像—PhotoAC(https://www.photo-ac.com/)よ…

  4. 若者のすべて 小説

    #SF
    • 高橋文樹
    • 10年前 新着
    • 11,311文字
    • 読了23分
    • 1件の評価

    画期的な医療ビジネスの立役者能見武彦は、120歳になったある日、50年来音信不通だった息子に会いに行く。気鋭の経済学者ハジメ・ウィットモアによる、成熟が遠いのた社会についてのフィールドワーク。

  5. ヴォルテックス・ラプソディ 小説

    #ドキュメンタリー#合評会2022年07月
    • 波野發作
    • 3年前
    • 4,860文字
    • 読了10分
    • 19件
    • 14件の評価

    自然遺産がだめなら文化遺産にすればいいじゃない。観光資源の開発は多くの人々の屍で舗装されている。破滅派合評『世界遺産』参加作品。

  6. 白神 小説

    #SF#ファンタジー#ユーモア#散文#純文学
    • 大木芙沙子
    • 4年前
    • 6,004文字
    • 読了12分

    捨てる神ありゃ 助ける神が なまじあるゆえ 気がもめる

  7. ****年のフルーツボール(1) 小説

    『****年のフルーツボール』収録(完結済み) #オススメ#ひきこもり#ロリ#ヲタク#中年
    • ほろほろ落花生
    • 19年前
    • 13,436文字
    • 読了27分
    • 2件
    • 1件の評価

    完璧に終わってしまった中年、高橋ちくわ。おしっこを駄々漏らす母の介護をしながらゲーム三昧(星のカービィetc)の日々を送っていたちくわだったが、ある日、これといった決意もなく、家を出た。それでど…

  8. ジ・エンド・オブ・マネーロンダリング 小説

    #BL#私小説#破滅派18号「検閲」
    • 高橋文樹
    • 3年前
    • 19,955文字
    • 読了40分

    途絶派を主宰する鷹橋は生活保護を受ける友人・海野優斗の頼みで「マネーロンダリング」を一年近くに渡って行なっていた。どうしようもなく爛れた関係の、無理矢理にでもBLと呼ぶしかない、そんなギリギリの…

  9. 脱人入愚 小説

    #純文学#合評会2019年05月
    • Juan.B
    • 7年前 新着
    • 4,486文字
    • 読了9分
    • 12件
    • 13件の評価

    ※破滅派5月度合評会応募作品。

  10. かえりの会 小説

    #SF#学園モノ#合評会2018年07月
    • 高橋文樹
    • 7年前
    • 3,843文字
    • 読了8分
    • 9件
    • 10件の評価

    少女が見る、この世の終わり。それは切なさとともにやってきて、でも無慈悲で——2018年7月破滅派合評会「明日世界が確実に滅びるとして」参加作品。

  11. だれのやさしさ 小説

    #合評会2023年03月
    • Juan.B
    • 3年前 新着
    • 4,405文字
    • 読了9分
    • 11件
    • 11件の評価

    ※合評会2023年3月応募分

  12. お医者さんごっこ 小説

    #合評会2021年1月#合評会2021年01月
    • 河野沢雉
    • 5年前 新着
    • 4,739文字
    • 読了9分
    • 13件
    • 11件の評価

    冬になると思い出す、身を焼くようなあの甘酸い儀式の記憶。僕は淳(ジュン)。中学二年生。特技は書道。今年もお父さんの実家にやってきた。お年玉目当てというのは表向きの動機。誰にでも秘密はある。こんな…

  13. 祭りの終わり 小説

    『短編ノナグラム』収録(完結済み) #ミステリー#私小説#合評会2019年09月
    • 諏訪靖彦
    • 6年前
    • 4,039文字
    • 読了8分
    • 13件
    • 14件の評価

    2019年9月合評会「地元」参加作品。

  14. 月に鳴く 小説

    『月に鳴く』収録(完結済み) #ナチス#純文学#萩原朔太郎,猫#関東大震災#合評会2021年09月
    • 松尾模糊
    • 4年前 新着
    • 3,904文字
    • 読了8分
    • 12件
    • 12件の評価

    関東大震災直後の朝鮮人虐殺を怒りの詩で表現した萩原朔太郎。ドイツにおけるホロコーストの歴史と食卓の上の名産ワイン。百年の時を経て、歴史と現在を繋ぐゆるやかな思考の先。

  15. ルサンチマン鼎談「青山七恵に嫉妬する」 対談など

    #文壇事情#純文学
    • 高橋文樹
    • 19年前
    • 4,510文字
    • 読了9分
    • 1件
    • 1件の評価

    たまたまターゲットにされた芥川賞作家。これといった恨みはないが、なにせタイトルが「ルサンチマン鼎談」ですから。

  16. 岩と凪 小説

    #合評会2022年07月
    • 古戯都十全
    • 3年前
    • 4,222文字
    • 読了8分
    • 14件
    • 14件の評価

    2022年7月合評会応募作。 夫を亡くした美千代は彼の残した写真を手に世界遺産のハロン湾へと赴く。

  17. よしこのこと(1) 小説

    『生きるということ』収録(連載中) #アンダーグラウンド#リアリズム文学#崖っぷち#独白#貧困
    • 二十三時の少年
    • 9年前
    • 5,412文字
    • 読了11分

    薬中パラノイアのヒモ男は、長々とした独白と共に「今までの人生でとっておきにビザールな女」の話を始める。

  18. 方舟謝肉祭(24) 小説

    『方舟謝肉祭』収録(完結済み) #メタフィクション#最終回#海洋#純文学
    • 高橋文樹
    • 17年前
    • 5,019文字
    • 読了10分
    • 3件

    宗おじさんは恐るべき禁忌を犯して生き残っていた......そして、「書き改め」を終えたFは、血のことに関する恐るべき秘密を明かす。壮大なスケールで描く海洋メタフィクション、ついに完結。

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