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2024年12月15日までの週間ランキング

【確定済み】10件の投稿が対象です。 (※ランキングの仕組み)

  1. 1

    帰宅小説

    • 浅谷童夏
    • 12ヶ月前
    • 6,730文字

    字数オーバーですみません。2025年1月合評会参加作品。

  2. 2

    メダカも魚もダンスのうち小説

    • 曾根崎十三
    • 12ヶ月前
    • 2,349文字

    古賀コン7 お題「ダンスをご覧ください」応募作。怪文書寄り。「メダカも魚のうち」って慣用句があるんですって。アイキャッチはPhotoACから。

  3. 3

    ベージュのコートを着た男小説

    • 浅谷童夏
    • 12ヶ月前
    • 5,976文字

    これまで合評会の公募にブラックジョーク的なもの、純愛ものを書きましたが、今度はホラーを一つ書いてみました。電車の中でトラブルになった相手に尾行される話です。

  4. 4

    厨二病のまま終われない〜服部まゆみ『この闇と光』評論・批評

    • 高橋文樹
    • 2年前
    • 1,270文字

    2023年10月名探偵破滅派参加作品。服部まゆみ『この闇と光』を「レイアⅡ」の手前まで読み、最後の展開を予測する。ネタバレを含むので、未読の方は注意されたし。

  5. 5

    マッ、ママァーーッ! あるいは、おねロリを受け入れられないペド野郎に捧ぐバラードエセー

    • 高橋文樹
    • 5年前
    • 4,486文字

    本稿は第一回「名探偵破滅派」の題材である『神様ゲーム』の考察エッセーである。ネタバレを含んでいるので未読の方はその点ご了承ください。

  6. 6

    ボルヘスにおける文学の不可能性について(年譜付き)エセー

    • 岩田レスキオ
    • 6年前
    • 230,349文字

    ボルヘス・エッセイ第2段(表紙のアラベスク文様は“バベルの図書館”の水平断面想像図です)。ボルヘスが、文学の不可能性に乗り上げどん底にあった年と、小説創作の黄金期十年をスタートさせた年とは、全く…

  7. 7

    結婚しており、かつ愛があるときに限りエセー

    • 高橋文樹
    • 4年前
    • 1,165文字

    名探偵破滅派『元年春之祭』参加作品。読者への挑戦状その2までを読み、これは女たちの愛と結婚に関する物語だと判断した。ネタバレを含むことを断っておく。

  8. 8

    こんな切れっぱしでわたしはわたしの崩壊を支えてきたエセー

    • 高橋文樹
    • 3年前
    • 6,486文字

    2023年3月3日、大江健三郎が没した。戦後日本文学最大の作家の死は、世間において重要な出来事ではあるだろうが、自称弟子である私にとっては重要どころではない出来事なのである。

  9. 9

    『美脚』に捧ぐ小説

    • Masahiro_Narita
    • 8年前
    • 35,097文字

    美脚に溺れた人生の私小説的な何か....

  10. 10

    伝説の日本人F1ドライバーエセー

    • 諏訪靖彦
    • 5年前
    • 3,793文字

    2021年3月合評会参加作品。お題は「モータースポーツ」

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