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2024年1月14日までの週間ランキング

【確定済み】13件の投稿が対象です。 (※ランキングの仕組み)

  1. 1

    厨二病のまま終われない〜服部まゆみ『この闇と光』評論・批評

    • 高橋文樹
    • 2年前
    • 1,270文字

    2023年10月名探偵破滅派参加作品。服部まゆみ『この闇と光』を「レイアⅡ」の手前まで読み、最後の展開を予測する。ネタバレを含むので、未読の方は注意されたし。

  2. 2

    今日も一日を下らなく過ごした小説

    • 藤村羅甸
    • 2年前
    • 3,859文字

    私小説です。三十年ほど前に京都に流れ着いた頃のことを綴っています。現在は鷹揚なおっさんとなりましたがこの頃は胸苦しい時代でした。

  3. 3

    暁闇雑歌

    • 飽田 彬
    • 2年前
    • 1,863文字

    wandering dreams

  4. 4

    島田君の話をしよう小説

    • 河野沢雉
    • 2年前
    • 4,480文字

    合評会2024年1月参加作品。あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。勘の良い方は島田君のモデルがすぐ判るかと思います。サイコパスと言えば彼です。鉄板です。でもそれだけでは終…

  5. 5

    マッ、ママァーーッ! あるいは、おねロリを受け入れられないペド野郎に捧ぐバラードエセー

    • 高橋文樹
    • 5年前
    • 4,486文字

    本稿は第一回「名探偵破滅派」の題材である『神様ゲーム』の考察エッセーである。ネタバレを含んでいるので未読の方はその点ご了承ください。

  6. 6

    生業戯曲・脚本

    • 今野和人
    • 2年前
    • 2,847文字

    肩書に左右される人たちの話です。モデルはいません。

  7. 7

    助けてハムスター

    • 多宇加世
    • 6年前
    • 552文字

    偶然と悲運。頬袋にエサを貯めるよ。ハムスターシリーズ。

  8. 8

    紛う事勿れ小説

    • 春風亭どれみ
    • 2年前
    • 4,159文字

    敬える人の亡骸が目も背けたくなるほどに惨くなり、雑駁な蜚語が飛び交い祈りを遮る現実を前に、心に蓋をすることは狂人への一里塚なのだろうか。

  9. 9

    わたしはなぜか泣きそうになりながら誰かを探している

    • arai
    • 2年前
    • 756文字

    透る上澄みはしぶく毬のような、消えない多色、記憶の一粒一粒

  10. 10

    ボルヘスにおける文学の不可能性について(年譜付き)エセー

    • 岩田レスキオ
    • 6年前
    • 230,349文字

    ボルヘス・エッセイ第2段(表紙のアラベスク文様は“バベルの図書館”の水平断面想像図です)。ボルヘスが、文学の不可能性に乗り上げどん底にあった年と、小説創作の黄金期十年をスタートさせた年とは、全く…

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  • PVとは、そのページが表示された回数です。これにより「その作品が読まれた回数」の数を擬似的に表現しています。
  • この基本原則は変わることがあります。

データ収集の仕組み

  • Google Analyticsという計測ツールを利用し、誰かが作品ページを開いたときにPVを取得してします。
  • 現在はPVであるため、同じ人が何回も同じページを開いたときもカウントされます。(※今後は改善する予定です)
  • 毎日深夜に前日のPVを記録し、集計用データとして保存します。
  • 集計中のランキングには「現在集計中」と表示されます。確定したランキングには「確定」と表示されます。

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