メニュー

2024年1月31日のランキング

【確定済み】10件の投稿が対象です。 (※ランキングの仕組み)

  1. 1

    六人の嘘つきな大学生とそこに混じりたい中年エセー

    • 高橋文樹
    • 4年前
    • 1,277文字

    名探偵破滅派「六人の嘘つきな大学生」応募作品。ページ設定の妙により犯人がわかってしまったのだが、そこで私最後に残る「嘘つき」を見つけることにする。ネタバレ注意。

  2. 2

    厨二病のまま終われない〜服部まゆみ『この闇と光』評論・批評

    • 高橋文樹
    • 2年前
    • 1,270文字

    2023年10月名探偵破滅派参加作品。服部まゆみ『この闇と光』を「レイアⅡ」の手前まで読み、最後の展開を予測する。ネタバレを含むので、未読の方は注意されたし。

  3. 3

    ボルヘスにおける文学の不可能性について(年譜付き)エセー

    • 岩田レスキオ
    • 6年前
    • 230,349文字

    ボルヘス・エッセイ第2段(表紙のアラベスク文様は“バベルの図書館”の水平断面想像図です)。ボルヘスが、文学の不可能性に乗り上げどん底にあった年と、小説創作の黄金期十年をスタートさせた年とは、全く…

  4. 4

    振り返り 破滅派合評会Jan.24 応募作品 『ミシェルは仕事へ行った』エセー

    • 鹿嶌安路
    • 2年前
    • 1,528文字

    合評会提出作品の振り返りです!著者は活発な意見交換を求めています!!

  5. 5

    亀のあくび小説

    • 愚人
    • 4年前
    • 23,914文字

    ブスだった。 馬鹿だった。 だけど巨乳だった。 だから肉便器だった。

  6. 6

    巣立ち 第23回長塚節文学賞 優秀賞受賞作小説

    • 龍一クライマー
    • 3年前
    • 15,905文字

    息子の春樹が農を継ぐことに否定的な母、恭子。それは、農家の大変さを知るからこその想いであった。 母の想いに反し、仕事を辞め農家を志す春樹。周りからは「立派だ」という声をもらうが、それすらも恭子…

  7. 7

    ジョージ小説

    • 大猫
    • 2年前
    • 4,434文字

    こういう人たちって結構いそうだな。この世はサイコパス天国かもしれない。 イケメンと二人の女の物語。2024年1月合評会参加作品。

  8. 8

    ミシェルは仕事へ行った小説

    • 鹿嶌安路
    • 2年前
    • 3,592文字

    いつでも色目を使うフランス人ハーフの女子大生と同居する同学年男子の生活や心情、馴れ初めなどを描いた作品です。破滅派の雰囲気に近づけられるように頑張りましたので、よろしくお願いします。 こち…

  9. 9

    無明小説

    • 吉田柚葉
    • 2年前
    • 3,859文字

    不動産営業のひとがつぎつぎと辞めていく話です。

  10. 10

    利他と流動性:奇瑞小説

    • 小林TKG
    • 3年前
    • 4,400文字

    他に、るくるくの#64を元にするか、マスターキートンの一巻のカーリマンの話をパロるか、迷いました。

ランキングトップへ

2024年 1月
週間
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

ランキングの仕組み

基本原則

  • ランキングは任意の期間でページビュー(以下PV)が多い順に決定されます。
  • PVとは、そのページが表示された回数です。これにより「その作品が読まれた回数」の数を擬似的に表現しています。
  • この基本原則は変わることがあります。

データ収集の仕組み

  • Google Analyticsという計測ツールを利用し、誰かが作品ページを開いたときにPVを取得してします。
  • 現在はPVであるため、同じ人が何回も同じページを開いたときもカウントされます。(※今後は改善する予定です)
  • 毎日深夜に前日のPVを記録し、集計用データとして保存します。
  • 集計中のランキングには「現在集計中」と表示されます。確定したランキングには「確定」と表示されます。

破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
破滅派の書籍は書店・通販サイトでお求めいただけます。

破滅派の通販サイトを見る