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2023年8月10日のランキング

【確定済み】10件の投稿が対象です。 (※ランキングの仕組み)

  1. 1

    オノレ・シュブラックの失踪小説

    • 己戸春作
    • 18年前
    • 3,362文字

    誰もオノレ・シュブラックを捕まえられない。幾つもの名作を残した奔放な文学者アポリネールの佳品を、己戸先生が端正な日本語に。

  2. 2

    砂上の灯籠小説

    • 松尾模糊
    • 4年前
    • 2,312文字

    嵐の夜の灯台守は鯨が空を飛ぶのを見た。幻想的な光景を方言を用いて表現した掌編。

  3. 3

    BBAはなぜ通報するのか。― ジャイロのミニカー乗りの事例を鑑みながら ―評論・批評

    • しょうだまさとも
    • 10年前
    • 4,975文字

    学術論文: BBAはなぜ通報するのか。― ジャイロのミニカー乗りの事例を鑑みながら ―

  4. 4

    伝説の日本人F1ドライバーエセー

    • 諏訪靖彦
    • 5年前
    • 3,793文字

    2021年3月合評会参加作品。お題は「モータースポーツ」

  5. 5

    佐川恭一、あるいは置き去りにされた性欲の純烈評論・批評

    • 高橋文樹
    • 7年前
    • 3,076文字

    佐川恭一という作家をあなたは知っているだろうか。もしまだ聞いたことがないのであれば、本論はそのよき道しるべとなるだろう。

  6. 6

    インタビュー・ウィズ・小説

    • 諏訪靖彦
    • 3年前
    • 3,972文字

    2023年3月合評会参加作品。お題は「ゾンビ・パニック・ロマンス」

  7. 7

    川上にある町小説

    • 小林TKG
    • 2年前
    • 4,400文字

    二人の名前は、今人気の女子の名前だそうです。調べたら出てきました。

  8. 8

    十二 薄暮の部屋小説

    • 篠乃崎碧海
    • 5年前
    • 8,281文字

    拐ってやりたい。その運命からも、枷のついた身体からも。 望まないと知っていた。拐うかわりに、手のひらを重ねた。

  9. 9

    昔一度だけ優しくしてくれた親戚のような評論・批評

    • 高橋文樹
    • 4年前
    • 4,521文字

    2022年2月に急逝した西村賢太『苦役列車』を読み直したので、感想文。山谷感人に勝手に予告されたので書く。

  10. 10

    五 空蝉・夏の果て小説

    • 篠乃崎碧海
    • 5年前
    • 8,165文字

    雨の降り止んだ日に、ようやく本当に出会えた気がした。

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  • PVとは、そのページが表示された回数です。これにより「その作品が読まれた回数」の数を擬似的に表現しています。
  • この基本原則は変わることがあります。

データ収集の仕組み

  • Google Analyticsという計測ツールを利用し、誰かが作品ページを開いたときにPVを取得してします。
  • 現在はPVであるため、同じ人が何回も同じページを開いたときもカウントされます。(※今後は改善する予定です)
  • 毎日深夜に前日のPVを記録し、集計用データとして保存します。
  • 集計中のランキングには「現在集計中」と表示されます。確定したランキングには「確定」と表示されます。

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