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2022年12月31日のランキング

【確定済み】10件の投稿が対象です。 (※ランキングの仕組み)

  1. 1

    白神小説

    • 大木芙沙子
    • 4年前
    • 6,004文字

    捨てる神ありゃ 助ける神が なまじあるゆえ 気がもめる

  2. 2

    ゴート・ヘブン。小説

    • 巣居けけ
    • 3年前
    • 2,412文字

    『脳』と脳が収束して吸い込まれていく感触……。「おれは暗闇の中で足から溶けていき、やがて水泳のような滑らかで色の無い空間に佇む……」

  3. 3

    工場小説

    • 白城マヒロ
    • 3年前
    • 15,672文字

    文藝短編部門の応募要項を勘違いして書いたすばらしい作品です。是非読んでみてください。

  4. 4

    祭りの終わり小説

    • 諏訪靖彦
    • 6年前
    • 4,039文字

    2019年9月合評会「地元」参加作品。

  5. 5

    六人の嘘つきな大学生とそこに混じりたい中年エセー

    • 高橋文樹
    • 4年前
    • 1,277文字

    名探偵破滅派「六人の嘘つきな大学生」応募作品。ページ設定の妙により犯人がわかってしまったのだが、そこで私最後に残る「嘘つき」を見つけることにする。ネタバレ注意。

  6. 6

    AIに適当に書いてもらった小説2エセー

    • 樋口恭介
    • 3年前
    • 1,671文字

    AI(AIのべりすと)に適当に書いてもらった小説(人手が入っているのは書き出しと改行と削除だけ)です。試してみたら破滅的なテキストが生成されたので、破滅派に掲載します。

  7. 7

    ひどい話だなあエセー

    • 大猫
    • 3年前
    • 2,207文字

    怖い話だった。後で夢に出そう。極限状態であればあるほど逆に淡々として過ごすのかもしれない。

  8. 8

    BBAはなぜ通報するのか。― ジャイロのミニカー乗りの事例を鑑みながら ―評論・批評

    • しょうだまさとも
    • 10年前
    • 4,975文字

    学術論文: BBAはなぜ通報するのか。― ジャイロのミニカー乗りの事例を鑑みながら ―

  9. 9

    『受賞第一作』解説全文(樋口恭介)評論・批評

    • 佐川恭一
    • 6年前
    • 5,189文字

    文學界に新作『瞬きと瞬き』が掲載されたばかりの気鋭のSF作家・樋口恭介による『受賞第一作』解説全文を公開!佐川恭一作品全般をより楽しめるヒントも多く散りばめられており、作品を買わずとも読み応えの…

  10. 10

    オノレ・シュブラックの失踪小説

    • 己戸春作
    • 18年前
    • 3,362文字

    誰もオノレ・シュブラックを捕まえられない。幾つもの名作を残した奔放な文学者アポリネールの佳品を、己戸先生が端正な日本語に。

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  • 現在はPVであるため、同じ人が何回も同じページを開いたときもカウントされます。(※今後は改善する予定です)
  • 毎日深夜に前日のPVを記録し、集計用データとして保存します。
  • 集計中のランキングには「現在集計中」と表示されます。確定したランキングには「確定」と表示されます。

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