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2022年4月23日のランキング

【確定済み】10件の投稿が対象です。 (※ランキングの仕組み)

  1. 1

    二〇一九年のスロウ・ボード小説

    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 7,420文字

    『中国行きのスロウ・ボード』を読んで面白かったので書きました。

  2. 2

    老木小説

    • 吉田佳昭
    • 4年前
    • 2,243文字

    こんにちは。最近また映画を観るようになりました。

  3. 3

    神との邂逅に基づくマクトエルンの衝撃エセー

    • 吉田佳昭
    • 4年前
    • 5,630文字

     著:ジェムウェルド・アルクダーン  訳:吉田佳昭(ちりめんじゃこ)  紀元前後に北アフリカにて活動した賢者、ジェムウェルド・アルクダーンの唯一の著作である「神との邂逅に基づくマクトエルンの…

  4. 4

    『クソデカ文芸時評』文庫版あとがき(カラタニ)評論・批評

    • 佐川恭一
    • 5年前
    • 3,980文字

    いまや伝説と言われているカラタニ円熟期の代表作『クソデカ文芸時評』。ヤバすぎる筋から文庫版のあとがきのみを入手したので許可なく公開する。

  5. 5

    BBAはなぜ通報するのか。― ジャイロのミニカー乗りの事例を鑑みながら ―評論・批評

    • しょうだまさとも
    • 10年前
    • 4,975文字

    学術論文: BBAはなぜ通報するのか。― ジャイロのミニカー乗りの事例を鑑みながら ―

  6. 6

    昔一度だけ優しくしてくれた親戚のような評論・批評

    • 高橋文樹
    • 4年前
    • 4,521文字

    2022年2月に急逝した西村賢太『苦役列車』を読み直したので、感想文。山谷感人に勝手に予告されたので書く。

  7. 7

    加曽利貝塚訪問記ルポ・ノンフィクション

    • 高橋文樹
    • 10年前
    • 2,992文字

    日本最大級の貝塚である加曽利貝塚を訪問した。火おこし体験の他、縄文の生活を知るに足る情報が満載の場所なので、縄文小説を書きたいと思う紳士淑女はぜひ足を運んでみることをお勧めしたい。

  8. 8

    あかんかった小説

    • 牧野楠葉
    • 4年前
    • 5,155文字

    既に発表済みの作品です。5161文字です。

  9. 9

    虚無の生む詩

    • 渡海 小波津
    • 13年前
    • 1,218文字

    私の文学は何も生まない 私の人生が空っぽだからだ だから虚無からの詩を書いた それだけ、それだけ

  10. 10

    縄文小説参考文献『二千七百の夏と冬』レビュー評論・批評

    • 高橋文樹
    • 10年前
    • 3,473文字

    本稿は破滅派主催の縄文小説ワークショップの参考文献レビューである。萩原浩著『二千七百の夏と冬』を取り上げる。

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