メニュー

2021年12月20日のランキング

【確定済み】10件の投稿が対象です。 (※ランキングの仕組み)

  1. 1

    ミステリとホラーは食い合わせが悪いエセー

    • 乙野二郎
    • 4年前
    • 1,146文字

    名探偵破滅派『虚魚』の展開予想。 今回はどう話が転ぶかものと考えていいのかわからず難しかった。

  2. 2

    女ともだちエセー

    • 大猫
    • 4年前
    • 1,581文字

    怪談がそれぞれの人間の心が生み出す幻なのだとしたら、この作品は人の心のおぞましさ醜さ悲しさ美しさこそをテーマととらえているように思えてなりません。

  3. 3

    皆誰かを殺したがっているエセー

    • 曾根崎十三
    • 4年前
    • 738文字

    名探偵破滅派「虚魚」応募作品

  4. 4

    話しの中に登場するが、実在しない魚エセー

    • 諏訪靖彦
    • 4年前
    • 635文字

    2021年12月名探偵破滅派参加作品。お題は『虚魚』

  5. 5

    美学

    • ヘルスメイク前健
    • 4年前
    • 662文字

    先日、旧友が死んだ。17歳だった。彼が遺した詩を公にするのは、友として重要かつ崇高な行為であると信じる。

  6. 6

    ミームの生まれ出るところエセー

    • 諏訪真
    • 4年前
    • 1,057文字

    呪いの魚というか、怪談話がどのようにして生まれるのかという観点で見ると、割と興味深い。

  7. 7

    愚者のカデンツァ小説

    • 藤村羅甸
    • 4年前
    • 33,898文字

    私の文学のテーマである「依存」をコミカルに書いてみました。アル中の妻とチンピラの夫を中心とする家族の群像劇です。よろしければお読み下さい。

  8. 8

    売っていない本の中身と永遠に出てこない見積もりエセー

    • 高橋文樹
    • 14年前
    • 4,466文字

    電子書籍という言葉が喧伝され、なにか本よりも安いものが流通するのではないかと期待されたがそうはなっていない。これは端的にいってテキストに値段はつかないからだ。私達は今、19世紀のお針子たちのよう…

  9. 9

    BBAはなぜ通報するのか。― ジャイロのミニカー乗りの事例を鑑みながら ―評論・批評

    • しょうだまさとも
    • 10年前
    • 4,975文字

    学術論文: BBAはなぜ通報するのか。― ジャイロのミニカー乗りの事例を鑑みながら ―

  10. 10

    象の檻小説

    • 小林TKG
    • 4年前
    • 5,654文字

    ubi societas,ibi jus.あるいはubi societas,ibi ius.

ランキングトップへ

2021年 12月
週間
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

ランキングの仕組み

基本原則

  • ランキングは任意の期間でページビュー(以下PV)が多い順に決定されます。
  • PVとは、そのページが表示された回数です。これにより「その作品が読まれた回数」の数を擬似的に表現しています。
  • この基本原則は変わることがあります。

データ収集の仕組み

  • Google Analyticsという計測ツールを利用し、誰かが作品ページを開いたときにPVを取得してします。
  • 現在はPVであるため、同じ人が何回も同じページを開いたときもカウントされます。(※今後は改善する予定です)
  • 毎日深夜に前日のPVを記録し、集計用データとして保存します。
  • 集計中のランキングには「現在集計中」と表示されます。確定したランキングには「確定」と表示されます。

破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
破滅派の書籍は書店・通販サイトでお求めいただけます。

破滅派の通販サイトを見る