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終 薄暮教室

薄暮教室(第15話)

篠乃崎碧海

春は何度でも巡り来る。それが救いになるのだと、教えてくれたのは先生だった。

小説

3,836文字

 ここまでお読みくださいまして本当にありがとうございました。

こちらの作品の書籍版(2018年9月9日第6回文学フリマ大阪にて頒布)は、下記のリンクで通販を行なっております。

紙で手元に置いておきたい、という方はこちらからぽちっとしていただけますととても嬉しく思います。

 

篠乃崎 碧海

 

https://aomi-su-su.booth.pm/items/1372241

© 2021 篠乃崎碧海 ( 2021年4月9日公開

作品集『薄暮教室』第15話 (全17話)

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