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近かったようで遠くの存在へ。 親近感は当時のものでも、もう、あの時と同じという訳にはいかない。 2人の時間と気持ちの分岐点。 そんな場面の一幕となっております。
卒業をテーマにした短編小説です。初投稿ですが読んでいただけると幸いです。
今回はエせーに逃げずに、久々に書いた短い小説なんですけど、 あの、告知用のtwitter作ったんですけど、どうやってプロフィールの欄に設定すればいいんですかね。 個人的に凄く好きな話です。お…
習作です。
名探偵破滅派「天使の傷跡」応募作品。だんだん推理を放棄して空想の「ぼくのかんがえたさいきょうのてんしのしょうこん」みたいな感じになってしまった。
死体愛好家の話。SSで書いたものをもう少し膨らませてみました。グロテスクな描写が含まれます。苦手な方はご注意ください。
知的な労働がAIに奪われた先には、世田谷がスラム街になるような日本があるかもしれません。
見なければよかったと悔いる時、どうしますか。
『未来の世界に意味はなく』の続編です。よろしくお願いいたします。
イグBFC6出したし、5も出したくて書きました。
ブンゲイファイトクラブ6(BFC6)応募作。予選最終候補作品。
どこまでその夢と現実の差を受け止められるのだろうか
【前回のあらすじ】全盛期の熊田曜子ちゃんの尻穴ぺろぺろ。
父が別人になっている――しかし家人は気づいていないようだ。一体何の目的で男はこの家に入り込んでいるのか? 2017年12月分合評会参加作品。
破滅派十三号原稿募集(テーマ「BTTB」)応募作。作品集『裏BTTB』収録。 題材にした作品:高橋文樹『途中下車』(幻冬舎、二〇〇一年)
千字程のショートショートです。
母の見舞いの途中、ふと昔を思い出した。
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
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