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作品一覧

全4,123作(98/230ページ)

投稿を新着順に表示しています。

  1. 夕樹が女装した日 小説

    『フィフティ・イージー・ピーセス』収録(完結済み) #青春
    • 藤城孝輔
    • 8年前
    • 1,998文字
    • 読了4分

    作品集『フィフティ・イージー・ピーセス』収録作。

  2. 回文「平成の政変、令和の月」

    『メビウスの福袋』収録(完結済み)
    • 大猫
    • 7年前 新着
    • 473文字
    • 読了1分

    新しい元号を寿ごうと思い立ち、景気づけに一杯ひっかけて回文を作り始めたらこんなのになってしまいました。 意味不明御容赦、ていうか、回文ってだいたい意味不明なの。

  3. Adan #1 小説

    『Adan』収録(連載中) #ユーモア
    • eyck
    • 6年前
    • 1,931文字
    • 読了4分

    画家のデスティニーさん〈1〉

  4. しおりちゃんの懊悩 小説

    #哲学#純文学#自由詩
    • 小雪
    • 6年前 新着
    • 2,594文字
    • 読了5分

    好きって何? ちょっと気まぐれでそそっかしい大学生のしおりが、今日もどうしようもないことで苦悩する。女の子はいつだって苦悩する生き物なのだ。

  5. 本屋に住む 小説

    『早朝学植物誌』収録(完結済み) #純文学
    • 多宇加世
    • 6年前
    • 1,876文字
    • 読了4分

    読み切り掌編作品。子供の頃考えていた結婚について、大人の自分がふと思い出したことを書いてみました。

  6. ここ十年 小説

    『かきすて』収録(完結済み) #サスペンス#ミステリー#純文学
    • 吉田柚葉
    • 6年前 新着
    • 2,004文字
    • 読了4分

    量子力学と朱子学は非常に似ている。「気」を「粒子」とすれば、ほとんどそのままである

  7. 入学 小説

    『鎖骨のレイピア』収録(連載中) #リアリズム文学#哲学#学園モノ#純文学
    • 小雪
    • 6年前 新着
    • 3,323文字
    • 読了7分

    人間ってどこまでも難儀な生き物である。言語の不自由さに生きづらさを感じながらも、言語に依存しながら身体を作っていかなければならないのだ。そして、気づいたときには、取り返しもつかないくらいに、いび…

  8. のび太・ドラえもん・野比が誕生した夜 エセー

    #ファンタジー
    • GLASS
    • 6年前 新着
    • 298文字
    • 読了1分

    ツイッターの固定ツイートを見てください。のび太・ドラえもん・野比の唯一のひみつ道具がある。

  9. 【暫定的な】新しい非日常〜マリーナ・ストリートから出る例 エセー

    • 春風亭どれみ
    • 5年前 新着
    • 6,004文字
    • 読了12分

    非日常は日常の防腐剤であり……その有用性はうんたらかんたら

  10. どこまでも月が 小説

    #恋愛#破滅派第16号原稿募集「失われたアレを求めて」
    • 藤城孝輔
    • 5年前 新着
    • 13,416文字
    • 読了27分

    この世界は、そのままでは耐えがたい代物だ。だから俺には月が要る。 ――カミュ「カリギュラ」より

  11. ナルキッソスの水辺 小説

    #実験的#私小説
    • 猫が眠る
    • 5年前 新着
    • 17,729文字
    • 読了35分

    ナルキッソスはギリシア神話の中でも著名だが、その話についてはいくつかの説がある。盲目の予言者テイレシアースは占って「己を知らないままでいれば、長生きできるであろう」と予言した。

  12. ベサニーとのノート 小説

    『たまごさんわたすすうわ』収録(完結済み) #ファンタジー#純文学
    • 多宇加世
    • 5年前
    • 9,278文字
    • 読了19分
    • 1件の評価

    孵らない うん ねえ うん 僕らはどの言葉でしゃべっているの ノート ノート あとは少しばかりのうたの言葉 うた そう

  13. 誕生日、バラが散る日 小説

    『かきすて』収録(完結済み)
    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 1,410文字
    • 読了3分

    こういうのあるから電車の運転手はキツイなあと思い書きました。

  14. 日本的美意識覚書1-5 エセー

    #哲学#文芸評論
    • 佐藤宏
    • 5年前 新着
    • 2,877文字
    • 読了6分

    吾輩、素人詩人哲学者也。独断ト偏見ニヨリ物申ス也。以下ハ所謂日本的美意識ニ就テノ筆ノ遊ビ、思ヒ付キノ書キ損ジ也。賢明ナル読者諸氏ヨ、御笑覧アレカシ。

  15. noteに綴った散文詩

    #実験的#散文詩#自由詩
    • ふぃろ@DMZ/DMN
    • 4年前 新着
    • 4,587文字
    • 読了9分
    • 1件の評価

    noteの有料マガジンに綴った散文詩の過去作をちょいのちょい出し

  16. LOV47 小説

    #純文学
    • 小林TKG
    • 4年前
    • 3,289文字
    • 読了7分
    • 2件
    • 1件の評価

    海がテーマだからこういうのも考えていたよ②。

  17. アネックのどうしようもない薬。 小説

    • 巣居けけ
    • 4年前
    • 2,769文字
    • 読了6分

    「ああどうしようもない! どうしようもない!」と誰もが叫ぶ街がある。

  18. 女ともだち エセー

    #名探偵破滅派『虚魚』
    • 大猫
    • 4年前
    • 1,581文字
    • 読了3分

    怪談がそれぞれの人間の心が生み出す幻なのだとしたら、この作品は人の心のおぞましさ醜さ悲しさ美しさこそをテーマととらえているように思えてなりません。

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