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おもてでは戦争がはじまったらしい。激しい機銃掃射の音が聞こえる。 おれはきのう履いていたジーンズを捜索、炬燵の中から引張りだし、両方の裾を掴んで、逆さまにして振った。ぼとっ、と無様に変形した「エ…
合評会2017年12月 お題「最後の事件」参加作品です。 子どもたちに夢を与える作品を目指して書きました。 締切に遅れましたこと、お許し願います。
指先に伝う滴は夜風に晒され、乾いて消えた。ピリジンを塗した紙幣はよく燃えそうだから、危ない。
尻尾の名残はいらなくはないが、いらなくなったという事実の名残なのかな
名探偵破滅派「メインテーマは殺人」の推理です。
ちょっと涼しくなってきましたね。この感じでお願いします。
年明けたし何か書いておきたい衝動で書きました。
小田原の生んだ私小説作家・川崎長太郎に挑んでみたシリーズ5弾目。川崎長太郎『父の死』をオマージュしています
ほぼエッセーです。ここ数年書いた中で一番勢いしかない文章。イグBFC間に合わなかったんでファンアートです。アイキャッチ画像がサーバーエラーで付けられないぜ!(付けられました。※後日追記)
誰か映画化して下さい。 笑
行き場のない少年や浮浪者、フリーターたちが繰り広げる、悪意の歴史的な変貌を多視点にて描いた小説
AV女優とともだちになりたいです。
ろくでもない暮らしはいつまで続くのか。思いどおりに生きたい。そう思っても、おれにはしょせん無理な話。そんなことができる年になるまで、あと三年半もある。わかっちゃいる。わかっちゃいるがそれでもな…
作品集『二十四のひとり』収録作。合評会2017年10月(テーマ「誰も悪くない星間戦争」)応募作。
田舎の自称進学校の糞真面目な高校生が初めて学校をサボる短編です
血というとどうしても付きまとうのが独特の粘っこさです。それは物理的にせよ精神的にせよ同じこと。もっとさっぱりとした血との付き合い方を考えたくて書いた小品です。
おれは街の住人がじわじわと山羊に変換されていくのをこの目で視ていたんだ……。ゆっくりと薬が身体を回っていくのがわかる……。おれはもうじき山羊になる。
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
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